先生の手には→
優しいぬくもりがありました。
ということで…
（[外:B050B783E1401CDA1EAE32C4741BA775]原）え～？

５歳でしょ？チコちゃん　５歳！
あかんで　それは。
あれは「絶対　折れてるでしょ！」って→
思うぐらいの痛みだったというのが
なんとなく残ってる。
あんなに…　手を当てるだけでね。


「触ってる」っていう感覚の方が先にくるんや。
あっ！　ほんまや。
そうなのよね。
大人の皆さん　ちゃんと答えられますか？
何も考えないでのほほんと暮らしていると→
チコちゃんに叱られますよ～。
♪♪～
ねえねえ　岡村！
うん。
もう　やっぱり…　郁恵さんで。
そうね～　うん。
郁恵ちゃんはさぁ…。
はい！
お子さんたちは　おいくつ？
じゃあさ　ちょっと思い出してね。
あぁ～。
なんかイライラすることっていうのは結構ありますよ。
今でもイライラしてますからね。
そうなんだ？　ふ～ん。そう…　びっくりした。　そう。
なんで　ママになった時
イライラするの？
え～とね…→
時間もらえるかな？
なんでやろ…　え～？
いいわよ。
なんで？
気持ちがね。そう！
体の中では
どういうことが起こってんの？
なんでイライラするか。

郁恵ちゃん　すっげぇ笑ってっけど…
ほんとにさぁ…
なんとかしてよ！私　いつもそう思ってんの。
なんで私一人で
イライラしてるんだろうって。
今こそ　全ての日本国民に問います。
ちょっと前に出産されたママたちに当時を振り返ってもらいました。
あ～　やっぱり…
なぜイライラしているのかも知らずに「もっと優しい男だと思ってた」だの→
なぜイライラされているのかも知らずに→
「仕事のつきあいなんだからしかたないだろ」だのと→
毎日イライラ合戦を繰り広げている
ご夫婦の　なんと多いことか。
しかし
チコちゃんは知っています。
ママになる時　イライラするのは…→
人は　群れで生きる動物だから～！
ムレムレ。
ムレムレ？群れで…。
群れで生きる動物なの。
で　岡村…
え～？
複雑っぽいもん　ママ。
詳しく教えて下さるのは
イライラのメカニズムに詳しい…
女性は妊娠することによりまして→
胎盤から　さまざまなホルモンが出てまいります。
その原因とされる重要なホルモンが
女性の卵巣で生成される「エストロゲン」。
これは胎児を育む重要なホルモンで→

妊娠初期から徐々に増え始め出産時をピークに→
産後は一気に減少します。
このホルモンの急激な増加と減少が→
イライラや不安を増幅させると
みられています。
しかし　出産して　しばらくたつと→
エストロゲンの量に大きな変化は起こらなくなります。
にもかかわらず　出産後も
ママたちのイライラは続きます。
これには　もう一つ　別のホルモンが
関係していることが分かってきました。
「愛情ホルモン」というふうな
別名がありまして→
絆を深めるホルモンの一つであろうと。
オキシトシンとは授乳中などに分泌されるホルモンで→
出産に伴い　分泌が活発になります。
主に　子どもとの愛情を深める作用のあるホルモンなのですが→
愛情とは真逆の
攻撃性を併せ持つことが→
近年の研究で分かったというのです。
ギョギョッ！
くるわよ。
（濱口）なんだろう？
♪♪～（「プロフェッショナル」の主題歌）
＜この男の人生に転機が訪れたのは　今年２月。→
４２歳で結婚。→
相手は　１６歳年下。→
いつかは　子どもをもちたい＞
＜しかし　うちの妻もイライラするのか？＞
これ　めっちゃええの作ってもろたな！