皆さん ありがとうございました！（拍手）
（羽鳥）得する人！（後藤）損する人！
＜２４時間いつでも手に入る…＞
＜すでに味付けされているので買ってすぐ食べられる→
お手軽さが売り＞
＜そんな…＞
＜…を競う＞
＜…を掛け算すれば？＞
＜チキンが まるで
本格ビーフシチューの→
ほろほろ崩れるお肉に 変身？＞
＜さらに 定番の…＞
＜…を加えれば？＞
＜大変身！＞
（阿諏訪）どうも！
＜彼の正体は…→
結成９年目 若手芸人…＞
（坂上）これホント…。
ありがとうございます。
＜過去の対決では…＞
＜オシャレな…＞
＜見事 格上げ＞
＜そんなサイゲンの
対戦相手は…＞
（佐藤）女性の方？
女性。
＜１０代で…＞
＜１児の母でもある加賀田が→
オーナーシェフを務める
「Ｂｉｓｔｒｏあおい食堂」は→
これまで…＞
＜今回の対決の…＞
＜そして…＞
（光浦）うわぁ 短い。
＜判定基準は…＞
＜まず先行は 得損ヒーローズ…＞
僕が作るのは…。
…を作ります。
しかもですね 今回…。
（阿諏訪）こちらで作ります。
＜本格的なパエリアといえば…＞
＜米に味を染み込ませさらに たくさんの…＞
＜という手間のかかる料理。
しかし…＞
今回は ご家庭にある
ごく普通の…。
包丁も使わないですし
オーブンも使わないです。
＜しかも ８つの…＞
（辻岡）今日は…。
あの…。
（辻岡）そうなんですか？（土屋）あら！
（土屋）かわいい！この…。
（辻岡）では調理スタートです。よろしくお願いします！→
フライパンにオリーブオイル
チューブのニンニクを入れます。
いや 頑張らなヤバイぞ～！
（阿諏訪）これ…。
そしたら ここに
この おにぎりをドンと。→
で ヘラでほぐしながら…。
チャーハンっぽくなる。（辻岡）鮭チャーハンを→
作ってるのかなっていう
感じですけれども。でも本当に…。
（辻岡）
じゃないかなという気がしますが。
ここがポイントなんですけど。
炒めるというよりも→
よく お米一粒一粒を
焼くっていうイメージで。→
こうすることで
パエリア独特の香ばしさと→
モチっとした食感に
つながりますんでね。
（河村）ここでサイゲン大介
お米に魚介の味を→
短時間で染み込ませるために
あるコンビニ食材を使うようです。
こちらを使います。ジャン！
（加賀田）なるほど なるほど。
魚介がギュッと
詰まってるんですよ。→
えびのエキス オマールエキス→
あと 魚介のエキス→
あと あさりのエキスと
たら これが…。
（河村）さあ エビのスープに→
規定量より少し多めにお湯を入れました。
（土屋）なんか でも…。
…な気もするけどね まだね。
で ここに
野菜ジュースを入れます。→
甘みが足りないので野菜の甘み→
コクを出していきます。
（加賀田）ああ なんか…。
＜ここで サイゲンは→
お米を パエリアのように
黄色く染めるため→
あるコンビニ食材を使うという＞
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