＞＞おかんって言うな。＞＞おしゃれに、
きれいにしてるとかのイメージは
ない？
＞＞ですね、
なんか機動性重視みたいな。＞＞動きやすい。
＞＞動きやすい感じのおばちゃん。
＞＞おばちゃん。
＞＞朝ごはんは作ってきてくれた

り。
＞＞お母さんやな。
完全にお母さんですね。
ちょちょちょちょ、
トップセールスマン。＞＞コメントしにくいな。
＞＞他人の目に触れる感覚では来
てないんじゃないかと。
＞＞家の延長ぐらい？
＞＞めちゃくちゃ言われとるやないか。
＞＞黒の上着にベスト。
湯たんぽ持ってましたっけ？＞＞湯たんぽ？
＞＞勝手なイメージで、なんか持


ってそうな。
＞＞もう１人、
若いきれいな人がいてくれたらうれしいなとか。
＞＞めちゃくちゃうれしいです。
＞＞めっちゃうれしい？
＞＞めっちゃうれしい。
＞＞営業出たくない。＞＞仕事が滞る？
皆さん言いたい放題ですが、
ここで植松さんのもとへ。
＞＞なんかいろんなことを言われ
てて。
＞＞いろんなこと言われた？
＞＞はい。
＞＞ショックやったってことです
か？
＞＞そうですね。
＞＞どんなことばが刺さりました？
＞＞なんかやっぱり若い子がいい
という。
それが、若くてきれいな人だった
ら、仕事に行かないとまで言って
ました。
あしたから、
朝ごはんもコーヒーもなしですね。
＞＞いやいや、
そこは、
そうおっしゃらずに。
きょうを機会に変わるわけですか
ら。
＞＞そうですね、もうちょっと、

本当にこれは、
絶対に変わります。
＞＞よし。
こうなったら、
イケメンたちを見返すべく、大変身するしかありません。
まずは服のコーディネートから。
今回アドバイスを頂くのは、
こちら、元箸みさ先生。
得意とするのは、最近、
雑誌などでも多く取り上げられて
いる骨格診断。
人間の骨格から似合う服を選び出
すというのです。
＞＞骨格と、
あと筋肉のつき方ですとか、
脂肪のつき方ですとか、
触って診断をさせていただきます。
＞＞人が持って生まれた特徴を把
握し、
似合う服のデザインを選ぶという
もの。
＞＞はい、分かりました。
＞＞どうでした？
どうでした？
＞＞骨格診断っていうのは、スト
レートタイプ、ウエーブタイプ、
ナチュラルタイプっていう、３タイプに分かれるんですけども、
植松さんの場合はウエーブタイプ。
＞＞ウェーブタイプ。
＞＞結構、立体感が控えめできゃ

しゃなんですね。
特に上半身がきゃしゃで重心が下
寄りですので、そこをどう上げて
いくかっていうコーディネートの
ポイントが。
＞＞重心が下寄り？
そしてやって来たのは、いろんな
タイプのアイテムが豊富にそろう、
ＧＵ心斎橋店へ。
先生がまず選んだのは。
＞＞こんなラベンダーカラーとかどうですか？
＞＞これも持ってないです。
＞＞持ってない？
＞＞ちょっとお顔周りに明るいき
れいな色を。
植松さん、ちょっとお首が長いん
ですね。
なのであんまりここが開いている
ものよりも、こうやってちょっと
ね、