Pepper君が!(今田)ほんで そのモードにして→
俺が 出掛けようとして
ガチャっていうたら 奥から…。
わしや!
出掛けるとこや 今! みたいな。
海外セレブトレンド評論家
村上あいさんです。
(村上)よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
結構 大きいですね。
(マツコ)程よい感じのね。
持て余す!
扱い方が分からないんですよね。(村上)2018年 下半期は…。
(磯野)え~! 嘘~!?
駄目 駄目 駄目!
何のために!?
あかん… ねえ! もったいない。
どうして そんなことしちゃうの!?(島崎)まあ ぜい肉だから。
(村上)今まで ハリウッドとか欧米っていうのは→
胸が大きいことが ステータスで。
そこのブームが いったん 去って。
(村上)スキニーで スレンダーな
スタイルの方が→
今は ハリウッド
ショービズ界では ウケている。
時間と 金あるから。
まねしない方がいいですよね。
あったね 昔ね。
前歯の間。いろんなことしてたな。
(今田)スナックで おっさんが たばこ
挟んで 笑かしてくるような…。
(今田)くわえて。
セレブって 分かんないですよ。
はい くどうさん。
2018年 下半期…。
(磯野)え~!
(島崎)観光しないってこと!?
2018年 下半期…。
(磯野)え~!(島崎)観光しないってこと!?
最近 民泊ですとか… カプセルホテルも
すごく おしゃれになって。
宿泊先の選択肢って
すごく 増えているんですね。
(くどう)ホテルも 今までのように奇麗な客室 用意してるだけでは→
お客さん なかなか 来てくれない。
ここに来ないと 体験できない
コンテンツを用意して→
そこで お金を落としてもらう
プランを 打ち出しているんです。
(くどう)具体的に どんなものが
あるかといいますと→
箱根の湯河原にある
ホテルなんですけども そこには→
文豪気分になったように
一日 そこのお部屋にいて→
原稿を執筆するパック
っていうのがあるんですよ。
(今田)それは 一般の方が
執筆するんですか? 実際に。
夏目 漱石になったような気分に。
気分を味わえんのか!
(くどう)希望すれば
従業員のスタッフの方が→
お部屋 トントンって やりまして
カラッ…。
(吉田)恥ずかしいわ!
すごいな!
(くどう)あとは
書き終わった原稿を読んで…。
芝居付きのやつも あんの!?
(くどう)希望すれば 小芝居も。
文豪コースみたいな。
(小杉)文豪コース!
続いて 尾木さん。
(尾木)2018年 下半期は…。
(今田)やっぱり。
英語は!
どうしてかっていうと
2020年から→
英語が
小学校3~4年生に 下りてきて→
5~6年生は 教科になって
授業になるのね。 成績が付く。
(尾木)それで 今 各小学校が
英語の先生の取りっこになってる。
(尾木)特に ネーティブの先生
発音の奇麗な先生を→
担任の先生の補助で
付けるんですけど→
先生の数 決まってるから
なかなか おられないし。
(尾木)人件費も 高いでしょ。
それで…。
(尾木)このロボットが 教室の机の上に1台ずつ 置かれて→
ロボットと向き合うように…。1台ずつ!? 机に 1台ずつ!?
今日ね 僕 持ってきたの。
そのロボットを!?
(尾木)ちょっと やってみようか。
(島崎)え~! 形が…。
(磯野)カワイイ カワイイ!