（渡部）なので 貴重ですね。
「貴重ねぇ」…。
（磯野）ホント 貴重！
何？ いや お前ら→
食べるコーナーちゃうねん！（マツコ）食べるコーナーじゃないの！？
足りないみたいなので
もう あげちゃいましょう。
（島崎）ホント おいしいですよね。
どうですか？ 先生方。（池田）うまいですよ これ。
（磯野）私たちが 食べてもいいの？
あらっ ごめん！
（小杉）「さんまさんに ぴったり」
って言いだしてるよ 先生が。
いる いる！ 必ず いる 町内会の
テントに。 こういうババア いる。
（池田）それで これね やっぱり…。
（池田）アントシアニンとか入ってて 抗酸化作用があるから→
老化を抑えるっていうんで
非常にいい。
ほんで お年寄りは
豆 豆 言うてはんのか。
（池田）それから あと コレステロールも
下げるっていう効果があって→
非常にいい。 豆はね。
丹波の黒豆。
（小杉）めっちゃ 減ってるやん！
（渡部）だいぶ 食べてる。
まだ 出てくるから。
（小杉）めっちゃ 減ってる！
＜さんまへの誕生日プレゼント！
続いてのプレゼンターは→
サッカー女子 ワールドカップで優勝した
レジェンド＞
澤さん！ これは これは…。
（澤）さんまさんお誕生日 おめでとうございます。
（島崎）くれそう。
（澤）私からの 誕生日プレゼントはこちらです。
サッカーグッズじゃない！
炊飯器!? これ 何？こちらは→
スチームフットスパです。
やっぱ 脚に関係するやつだ。
（澤）これ 私が 実は
妊娠中のときだったんですけど→
脚のむくみと あと 冷えで…。
これは ホントコップ半分の水で→
自宅で 足湯気分ができる…。
味わえるという。
＜スチームフットスパは タンクに水を入れて セットするだけで→
温かいスチームが充満し→
遠赤外線ヒーターとの
相乗効果で→
足先から 全身を温めてくれる
まさに 足湯＞
やってる間に テレビ見たり
本 読む…。
できます できます。
（澤）立ってるお仕事なので→
やはり 脚の疲れ むくみとかも
取ってほしいなと思って。
＜電源を入れ 準備ができたら
本体のふたを開け→
はだしのまま
両足を入れ込みます＞
＜スチームや 熱が逃げないよう
タオルを掛けます＞
（澤）熱さを 調整できるんですけど熱くもできたり→
ぬるくもできたりするんですけど。今 熱くしてるんですか。
テレビ見ながら…。
熱いですか？じゃあ ちょっと ぬるく。
あ～！
いやいや 澤さん！「そうなんですよね」って→
私も
じっとすることあるんですよ。
できるんですよ。 僕 じっと。
（武田）僕も さんまさんもね…。
俺たちは。
（武田）それで 風呂が短いでしょ？
（武田）例えば 足が水虫になるのは血流が少ないからなんですよ。
（武田）一般的に。
あの… 立てますか？
（マツコ）立つって… 何で立とうと思うのよ？ それで。
俺 こういうことすると…。
やっぱり じっとしてられないね。はい 澤口さん。
（澤口）足が あったかくて
冷たいコーヒーですか？
アイスコーヒー 飲むんです。
（澤口）足を あっためといて…。
熱分散が 体中の 冷たい所と
あったかい所が 分散される方が→
疲れが取れるのと
あとは 寝るの 早いんですよ。
全身あっためるのも いいんですが足だけっていうやつも 結構 いい。
これで アイスコーヒー 飲むと効果がいいんだ。
（吉田）ホンマ 癒やしとは
無縁な方やと思うたんですけど…。
（マツコ）ホントに 似合わない。
（吉田）何かが おかしい。何か おかしいのやろな。
（磯野）そういうグッズが
全然 似合わない。
（マツコ）何か…。