＜６３歳を迎えた さんまに豪華ゲストが 誕生日プレゼントを！＞
＜マツコからのプレゼントに→
さんま 大興奮！＞
＜さらに 山[外:90FA5A71875E1E0D52A623465A7043AB] 賢人が
今 抱える悩みを 真剣相談＞
＜そして…＞
（一同）え～！？
（今田）うわうわうわ…。
＜ことしの下半期はすごいことが 待っています！＞
＜３日前 ６３歳の誕生日を迎えた
明石家さんま＞
（加藤）おめでとうございます！
（マツコ）６３になったの！？
（さんま）
もう 何にも めでたくないよね。
二十歳のときと変わってないから。（加藤）怖いです。 恐ろしいですね。
人としては どうかなと思うよ。（吉田）そうですね。 確かに…。
（島崎）そうか！
そこでね。
＜ということで
今から 豪華芸能人が→
さんまの誕生日を お祝い！＞
＜実際に買ってよかったＢＥＳＴ ＢＵＹ商品を プレゼント！＞
＜まずは あのグルメ王が→
珠玉の逸品を持ってきてくれました＞
（渡部）
どうも よろしくお願いしまーす！
（渡部）おめでとうございます。
ありがとうございます。
渡部は こういう 人に贈るの
うまそうやから。
やっぱ 散々 やってきましたんで
ものすごい 自信あります 僕。
これ ただ単に 自分のいい物を
渡すってことじゃないですよ。
持ってきましたんで。
ホンマに そうなのよ。
そういうところが
逆に モテんねんな。
やっぱ うれしいですよね。
俺 相手のこと 考えないで…。
（磯野）金で！？
金で…。
（渡部）さあ 私からの
誕生日プレゼント こちらです！
（マツコ）何？ 何？
（渡部）これですね→
銀座くろまめ… 「へしれ」と書いてえしれけーきと読むんですけども。
エシレの？（渡部）はい。
（渡部）じゃあ ちょっと
エシレバター使った 甘い物で。
高いやろなぁ！ これ。
（渡部）これ ホントにね…。
カステラに エシレバターを
使ってるわけよね？ 要するに。
これ カステラやろ？
（渡部）カステラではないんですよね。
いや これ…。
あげてる 俺が！ カステラじゃないって言ってるんですから。
＜さんまが大好物という
フランス産 高級バターを→
ふんだんに使用した
風味豊かな 高級スイーツ＞
これね 丹波の黒豆なんですね。
（渡部）これ 結構 大粒のいい物使っておりまして→
これも 高価でございますね。
もともとね これは→
ある日本料理屋さんの
デザートに 出てたんですよ。
銀座の 「Ｋｕｍａ３」って 僕が
すごく行ってた 日本料理屋さん。
Ｋｕｍａって書いて 数字の３ 書く。
これ おいしいなってなったら→
これだけで 販売することに
なりましたっていって。
（渡部）ただ 今 インターネット経由だと
もう 全然 買えないですよね。
やっぱ 大量生産できないので
これを 今日は さんまさんにと。
うーわっ ありがとうございます！（渡部）ぜひ ぜひ。
（渡部）ちょっとお値段も 若干します これ。
さあ では 皆さん
召し上がっていただきましょう。
ちっちぇえな おい！
（マツコ）何だよ！？ これよ！
仏さんじゃないんだから。
（マツコ）１切れ！ 何だよ！？ これ。
（小杉）
マツコさん！ 俺らなんて…。
（渡部）どうですか？ ちょっと
不思議な感じ しません？ これ。
あっ 濃いわ！
（磯野）バターの感じも…。
（渡部）バターもあります。
すごい バター 利かせてる。
（マツコ）あと…。
（小杉）１本 幾らするんすか？
（島崎）えっ！？
一日２０本限定なの？作れない。 素材が 貴重過ぎて。
なるほど。