＜蛭子さんは四角い大きめのものを→
加藤さんは丸くて
薄い器を選びました＞
はい　それでは

こちらのスプーンを使って→
このカラーサンドを
容器の中に入れて→
まずは
土台を作っていただきます。→
砂で土台を作ります。


は～　さらさらだね。
砂が…。
これは　あれやろか…。
値段…はい　大丈夫です。
＜使い放題ですよ＞ケチってた？
ケチってた？
もしかして。
＜すると　蛭子さんは…＞
え～…こういう入れ方する人います？
あれ！？そうなんですか？
ご飯に　ふりかけかけてるみたい。
＜砂を敷いたら　その上に…＞
キレイに置きたいんだけど…。
頑張って～。
＜しかし　出来上がったのは…＞
かっこいい！かっこいいじゃん。
まざり方が。
めちゃめちゃかっこいい。
テーマなんてない…。タイトル何　それ。
これ　涙　白…泣いてる。
ハハハ…面倒臭い　言うなっつ～の。
＜最後にロウを流し込み
３０分ほどで固まったら完成＞
＜蛭子さんは　芸術的な
キャンドルが　できあがりました＞
＜加藤さんのは　太陽の光が
降り注ぐ→
砂浜をイメージ。
テーマは爽快！＞
いいじゃん。

これ　上からここに火つければいいいんですか？
そう　何点？これの仕上がりは。
８０点…ハハハ…まあまあ　高得点ですね。
はい　そうですよ。
じゃあ　これは…。
いい思い出ができました。
さあ　続いては…。
（田中さん）珍しい…
珍しいというか…。
（榊野さん）１回は　ほとんどの人が
食べてると思います。
＜仁摩町から　さらに西にある益田市へ＞
＜地元では誰でも知っている「激ウマうどん」とは一体！？＞
＜駅前で　ちょっと
聞いてみることに＞
激ウマのうどんが
あったりするんですか？この辺り。
後藤さん？
自動販売機のうどん？ちょっと待って。
ねえ？じゃろって言ってたから。
おいしいですか。＜お父さんいわく…＞
＜クチコミの
「激ウマうどん」とは…＞
ああ　あるある　ほら。
あ～　これか。
ここだ。みなさんは　今
何屋さんにいらして…。
え？うどん食べにいらした…。
うどん食べに行くんですか？
よく来るんですか？

何…何うどんが…。
スタミナうどん？
＜地元で愛される…＞
＜さて　益田市民がこよなく愛する「自販機うどん」とは？＞
あ～　そうなんですか～。めっちゃウマイっす。
そんな狭いところから出てきてうどん間に合うんですか？
サイズ…。間に合うんです…。
え～？
あ～　やっぱり…スゴイ。
昔から　このシステムなんですか？≪そうそう…≫
おいしそうだな。
いやいや…もう　いや。
自分達も買うから　いいの。
ひと口いただいたら？せっかく…。
出会い　出会い…。スープ飲んでください。
＜味見させてもらいましょ＞
あ～…。肉も　ちょっと食べて…ウマイ。
おいしく炊いてあります。
どう？おいしい？
あ　そう。≪自動販売機の味じゃない≫
自動販売機でも　そんな…。エビまで入ってるよ。
≪エビ入ってるよ　エビ
全部味わってください≫
あの　新しいのお返しします。
≪いいの　いいの…≫
これ食べて　肉かラーメンか。
こっちは？こっちはラーメンと天ぷらうどん。
＜うどん以外にもラーメンや
そばまであるそうです＞
＜さて　その