。何ダイエットなの? 君は。
私は現実をかみしめて→
それに向き合うダイエットなんですけど。
向き合うね~
。
たぶん
丸山さんとは真逆です。お前は見て食べるの?
私は
食べたい時は食べるんですけど→
ちゃんと
それを直前まで見るからに見て食べて→
あっ
私 今 食べてるんだっていう感覚に。
(
小峠)普通の食事じゃねえかよ それ!
(
笑い)
(
若槻) 何? それ。
もう…
何にも参考にならない。
(ゆきぽよ)
みやぞんさんとホントに結婚したいんです。
えっ
ホント?
<続いては
ハプニング編>
<まずは
自滅系ハプニング>
うん
。
あの
「Th」。
(
中野) 違う 出川さん。
<現場の空気に逆らえず…>
(真飛) ふ~んっていうか ふ~ん。
≪うわ~
いい!≫
(
笑い)
<驚きの結末が>
(武田) 僕…。
へぇ~
。えっ? お前 それ…。
うん
。
≪どないやねん≫
<続いては思わぬところから火の粉が>
<巻き込まれ系ハプニング>
そのファッションとかは。(平井) えぇ あの…。
(
笑い)
(デヴィ)
ほら 靴から 上から。
<そして
尼神インター・誠子にも>
(
笑い)
<そして
ここからは ゲストがぶっちゃけまくりの告白編>
よく…
。
(
笑い)
(
ノブ) 言っちゃっていいの?
(デヴィ)
私ね…。
もうね…
。
それがね…
。
(
笑い)
(よしこ)
この間…。
(よしこ)
そしたら…。
…って言われたんですよ
。
(
笑い)
彼女の欠点は?
私は…。
アハハ!
≪担ぐの?≫馬を?
(
笑い)
<続いては…>
場所は? クリスマスの…。
(
神田) 場所はね…。
≪家で≫
家です。
(
笑い)
…と思ったんですけど
。えっ 何が?
ってやられて…