<ラストは
 新たな恋の予感?>
あっ
 言うてたね。
この間

ハァ~!
(岡井) それは 何なの?
<俳優
 千葉雄大63歳のさんまに恋心を告白!?>
俺のことは好き


誠子) 私は…。
私の中で
。(出川) へぇ~。

誠子) あのね こうやって…。
(ヒロミ) 


俺。

出川) いやいや それはね…。
<以上
ハプニング&告白編でした>
やっぱり

 皆 女やしな。
近藤も好きな人の前
 行くとやっぱ違うのか。
やっぱ
 何か その 自分では隠そう隠そうとしても→

 真っ赤っ赤になっちゃったりとか。
やっぱ
体は ウソつけないですよね。

笑い)
箕輪は
 どうなんねん? お前は。

箕輪) そうですね やっぱ笑顔になっちゃいますよね。
だから
 より 歯が前に出て。
より
 俺に近づくわけやな。
ハァ~!
ハァ~じゃないねん お前。
丸山なんかでも
 やっぱり好きな人がいると?
そうですね

 私は 結構 普段から→
自分では
 そんなつもりはないけどヘラヘラしてるって言われるんで→
だから
 好きな人の前ではなるたけ ヘラヘラしないで→
こうやります
。えっ?
こうやります
。(笑い)

小峠) 何なんだよ それ。(丸山) 一応 一応 何か。
モテへんで
 お前。
君なんか
 若いし モテるから。
(ゆきぽよ) 
でも ゆき 今 ここにすごく結婚したい人がいて。

小峠) へぇ~。えっ ここに?
はい
 1人 ホントに 一度告白したことがあるんですよ。
えっ!
ほな 心当たり あるやないかい。
金玉は違う
。(笑い)
金玉も入れてくださいよ
可能性に。

はぁ~い!」も違う。(小峠) 誰?
いや

 残る2人俺 告白されたことないしやな。
みやぞんか
 3号車や。
(リョウガ) 
でも 僕連絡先 知らないんですけど。
だから
 おう 今日 聞いたらええやないか もし お前やったら。
何で
 お前って決め付けんねんそれで。

笑い)

小峠) まだ分かんないよ。
一度だけ
 みやぞんさんと共演させてもらった時にも…。
僕に?
(ゆきぽよ) はい。
みやぞんさんみたいな男性と
結婚したいっていう。
3号車