手作りも２～３品入れて
その中に　これ今日

友達にしてあげてください
では　いも　水分捨てましたので
一度　ここでつぶしてあげます
もしね　裏ごし等があれば
ここで丁寧にね
裏ごしして頂いて結構です
裏ごしなんてね　暮れの忙しい時に
しっかりと　きめ細かく
潰しておいて　それから火をつけてそうですね
木じゃくし　もしくはすり棒とか
こういうマッシャーみたいなものがあれば…　潰して
では　いも潰しました
あと　こちら　先ほどのりんご１０分炊いて火を止めましたので
今日は　ここに最後ね　ポイントで
今　お砂糖とお水のみですがここに少量のレモン汁
ちょっとね　変色を
まぁ　色を抑えるというのと
爽やかさでしょうか


そうですね　はい
あとはこれを　このまま
こちらのきんとんの中に加えていきます
ちょうど　りんごの
甘～いシロップも移って
あとは　このグラニュー糖の
今日　分量出ておりますので
これが　いもの味付けにも
なりますので
ここで一度　全体しっかりと混ぜて
おもしろいな～
きんとんなんですけども
ちょっと違う
これで　もう味決まりましたので
あとは　ちょっと今しっとりしておりますので
これも　少し水分が飛ぶように
今これ　火がちょっと…弱火でつけております
このまま木じゃくしで持っても
落ちないような感じ　ポテッと
こういう状態になれば
あとは　今日最後ここに
食感のアクセントと
少し色合い変えるために…
レーズンが入ります
レーズンですね　このまま
今日は戻しておりませんので
この中で混ぜることで…
お菓子の所に売ってますわね
自然と　しっとりしていきますので
簡単でしたね

言うたら　いも湯がいて
りんご　シロップで煮て
合わしただけですよね
これで　もう完成ですね
今日は　このまま
器のほうに
よそっていきたいと思います
あと必ず　おせちの場合は
粗熱を取ってから
そうですね　冷ましてから
きちっと冷ましてから盛りつけるようにしてください
これは　まぁ　おせちって大体
お雑煮以外は冷たいものが多いので
チャチャッと　すぐ作れるから
ねぇ　先生
元旦に
そうですね
元旦から
動きたくないでしょうけども
ちょっと作って
出して差し上げたら
これ　お年賀のお客さんなんか
お喜びでしょうね
＜先生　ポイントは？＞
さつまいもはゆでて
熱いうちに
潰してください
口当たりを
滑らかにするコツです
簡単ですので

是非　作ってください
＜続いては　西洋料理・
小池先生の[外:5D01E6804B9AAEC0C276F77306888C54]
＜ご家庭で出来る　おせち料理
まだまだ続きます＞
＜続いては　西洋料理・
小池先生が紹介する[外:5D01E6804B9AAEC0C276F77306888C54]
胸肉だとパサつきがちなので
是非　これはもも肉を
直接　やっぱり
こういった皮の部分って
焼かないと　どうしても
おいしくないですからね
そうですねぇ　パリッとしてるから
おいしいわけでね
えっ？　テリーヌってできるの!?
＜鶏もも肉は皮を取り除いて１ｃｍ角に切っておきます＞
＜鶏レバーは変色した部分を
取り除いておきましょう＞
では　まず