何で ゴミあるんだって。
でも
ゴミひとつ 処理するんだって…。
そんなものを
みんなのために造ろう。
造るのが趣味だっていったってそれは限られますよ。
(田辺)それは どうしてだと?
それは われわれが 非常に…。
そういう社会的コストを考えると→
これは
ある人の試算ですけれども…。
もう きつい言葉で…。
…って書いてる人もいるんですよ。
えぇ~ そんな人 なかなか。
これはね 子供がいるかいないかとか いろんなことで→
独身の皆さんは もうちょっと
額は下がると思うんですけれども。
非常に われわれは…。
…になっちゃってるので。
君らから見たら あの…。
ブ~ブ~言いながら。
給料明細 見て 「また これ
引かれてる 何で?」って…。
(ダイキチ)いいですか?
どうぞ。
仮に。
…っていうのもちょっと あって。
僕…。
僕も 好きじゃないとこいっぱい あるよ。
(ダイキチ)それで でも 僕…。
(ダイキチ)いつの間にか…。
それが すごい…。
でも それが嫌なら方法は 2つ あって。
いるくせに この国の…。
もう1つ 嫌ならば…。
ねっ あなたが政治家になって→
そして こういうのは これが間違ってるから こうするんだ。
嫌なんでしょ。
(ダイキチ)嫌だけど→
怒られない程度に 自由に
僕は違うルールでやるわみたいな。
たぶん ここにいる人たち
全員が全員→
そうじゃないと思うんですけど…。
僕なんかも…。
むしろ もっと上げてもいいと
思っていて。
払ってたら…。
でも それもね 考え方で 別に…。
「あいつ…」。
これは…。
(ジュニア)いや 面白いですね。
すごい。
でもね…。
今の若い人たちから見たときに…。
ド~ンと…。
その中で お前らが…。
(ジュニア)滝藤さん いかがですか?
(滝藤)僕もね あんまりひとのこと 言えないんですよね。
そうなんですか?
僕も…。
(ジュニア)
えっ! あぁ そうなんですか。
≪うわ~!≫
(滝藤)これ 無名塾入ったころじゃないですか。
(澤部)いそう。いそう いそう。
だからあんまり変わんない。
あの~ 僕も一緒で
ひとに迷惑 掛けるんだったら。
僕が 例えば
子供が そうなった場合ですよ。
えぇ~ ちょっと!
(澤部)揺れたな!
(滝藤)僕は もらうけど。
何で?
(澤部)戦ってますね 滝藤さん。
(笑い)
それは。
…から抜け出せない。
そう主張する 3人のニートに
林先生は どう答えるのか?
自分は…。
(武井)そこから…。
今 アルバイトで
生活している状態です。
漠然と
考えてたんですけど→
結局 入ってみたら…。
じゃあ 自分の…。
あの まぁ
今日の この話に当たって…。
やっぱり…。
…ことは多いですよね。(武井)就職活動してたときも→
やっぱり その2年間の部分が…。
そうですよね そう僕は 予備校講師でありながら→
基本的に…。
もう すごい きつい言い方をするならば…。
こういうことが出ますよって
分かってる…。
それを ある人は