(小野)ロケ隊を。そう これこれ。
そうそう。
(林田)ええ~!
(スタジオの笑い)
(スタジオの笑い)
違いますよ。
あっ そうなんですね。
タモリさんがいるって。
子供の…
ありがとう。
こんにちは。あっ こんにちは。 どうぞ。
こんにちは。
足元 お気をつけて。
は~い。
すいません。
ああ こんにちは。
わあ~ どうも。
こんにちは。
ああ~ わあ~。
いやいや ありがとうございます。
テレビでは いつも拝見しておりますけど。
今日は太宰府なんですよね。
ああ そうですか。
ああ~ よく おいでなさいました。
(スタジオの笑い)
いやいや。
今 ちょっと時間が空いたもんですから…
スタジオ
それが忙しいねんて。へえ~。
こんにちは。
まあ~。
(今村)もうね すごいでしょ?
(桑原)どうも どうも。
お世話になって。
ああ そう。
回ろうと。
はい。 もう皆さん…
よう集まってきはります?
電話を…。
かかってきて。
ええ。
へえ~!
…しようと始めはったんですか?一番最初は。
ああ 私…
で そこへ入りはって。そうです。
ほお~。
もう 「一緒になりたい!」と。
いえいえ。 いえいえいえ。
マジで カッコイイですよ。
背どれぐらいなんですか?
えっ! いやいや…。
(スタジオの笑い)
なんでやねん。
スタジオ
(林田)ああ~ 高い!高いね。
(スタジオの笑い)
すいません どうも。ありがとうございます。
ファンクラブや。
一方のタモリさんは…。
コスモス きれいですね。
きれいですね。
おっ ここ すごいねえ。
こっちから見ると。 ほら。
(林田)あっちまで続いてますね。
ねえ。
大宰府政庁から西へ2キロほど
離れた場所へ やって来ました。
実は ここに もう一つ→
太宰府の街が いかに ありがたいかよく分かるものが残されているんです。
タモリさんは…
これはね もう これ知らないと…
はい そのとおりです 水城ですね。
タモリさんが見つけたのは「水城」と呼ばれる→
1,300年以上前に人の手によって
つくられた 巨大な土塁です。
古代の大宰府は 大野城に水城と→
守りの要を いくつも構えていたんです。
(井上)じゃあ ちょっと ここをですね…
あっ はい。
うお~ ああなるんだ。
ドローン使うよ これは。なあ。
(林田)カメラが動きましたね。
動くね。
さあ 見てみましょう。
おお~。
ああ 見えた 見えた。
(林田)こう見ると ほんと きれ~いに一本線のように つながってますね。
(林田)続いてますね。
もっとあるか。
当時の水城は 土塁の前後に→
幅60メートルもの堀がありました。
このことから 「水城」と
呼ばれるようになったと→
言われています。
ちょっと見てみましょうか はい。
これから だんだん だんだん
こっちへ行って…
(井上)正解です。 ちょうど ここが
水城になってくるわけです。
確かに この辺りは 東西の山に囲まれた