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2019/01/07(月) 01:14〜02:42 ブラタモリ×鶴瓶の家族に乾杯 新春SP「太宰府天満宮」[解][字][再]


質屋さんです。質屋さんって変わったね 今。
こんな感じになってんねんな。
はい。
お酒も売ってるの?
はい。
(中村)おお~ ほんとですか?
はい。
(中村)いっぱい!
今 おるやろうね わりと。
(中村)アハハハハ! 買えません。



(中村)ありがとうございます。
ハハハハ!
スタジオ 多いよ ほんとに。(小野)ね。 いつも思います。
スタジオ
福岡は そうだね。ね。
あっ そうでしょう?
スタジオ (小野)さっき自転車で通り過ぎた。そうそう そうそう。
今 言うてたんですよ。
ありがとうございます。
えっ ちょっと待って
すいません 先生。
あっ 生徒!
同級生。 はい。
この学校の方に ちょっと
来たんですけども。
何やってはったんですか?
これ でも 大変な仕事よね。
みんな 資格をとって…
あっ ごめんなさいね。
1年でしょ? 私服。
わあ~ 鶴瓶さん!
あれを? 妊娠した?
いや 違う違う。
え~!
やった~!
≪はい チーズ!
(シャッター音)
(生徒たち)バイバーイ!
ありがとう。
スタジオ

すごい集まってる。
へえ~!
(スタジオの笑い)
それでは再び 「ブラタモリ」。
ここからは 街の中でもありがたい場所を探っていきましょう。
向かったのは 太宰府天満宮から
南西に3キロほど離れた交差点。
ええ?
案内してくれるのは…
大宰府の遺跡調査を行っています。
平安時代の?
(林田)あっ 確かに。
スタジオ あっ ほんまや。
(井上)
面白いところに気付かれましたね。
家とかは新しいんですけどね。
この家ね。あっ。
そうですね。
こっちの面に合わせてるね。
違う違う違う。
これも そうだね。(井上)はい。
(井上)最近 はやりかもしれない。
最近 はやるから 斜めに建てる。
タモリさんが 目をつけたのは→
建物の不思議な向き。
なぜか 道路に面せず→
斜めに建てられてますね。
あっちも そうだもん。
(林田)あっ。
そこに…

(井上)ちょっと そちらに入ってみましょうか。はい。
(井上)タモリさん。
はい。
ありがたい道…。
斜めの道…。
(井上)ギクリ。
(林田)右郭一坊?
いいところに気付かれましたね。
(井上)行ってみましょう。
うん?
「道眞公が通った道」。
ええ~?
ここ 通ったんですか?
ということは ここは…。
ですね。 実は ここは→
平安時代の古い道を残してる
痕跡なんですね。
そう この側道こそ
菅原道真も通ったと言われる→
古代の ありがた~い道なんです。
タモリさんが見つけた道は→
かつて 大宰府の街に
何本も通っていた…
長い間 建物は
この古い道に沿って→
建てられてきました。
ところが昭和に入って新しい道が つくられたため→
こんな不思議な街並みが
生まれたというわけなんです。
道真が歩いたという道。


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