タクシーに乗り込み…>
<新神戸駅から移動すること
わずか10分>
<三宮駅に到着>
ウフフ…!
ほう
ほう ほう…。
<さすがは
神戸いちの繁華街とあって→
店は選び放題>
<そんな中…>
(
大石) 行ってみますか?(ラブリ) 行こうかな?
(
歓声)
(ラブリ)
こんにちは。
<手慣れた感じで取材交渉すると
あっさりOK>
<女性4人組と
相席させてもらう>
(ラブリ)
あっ そうなんですね。
<そして
待ちに待った生ビールで本日1回目の乾杯>
みんなバラバラです
。
(ラブリ)
飲料メーカー!
(ラブリ)
あっ まつ毛!
(ラブリ)
パーソナルトレーナー。(大石) どういうことですか?
(スタジオ:
所) 男なの?
(ラブリ)
そうなんだ。
(
大石) ホントですか?
傷心会も
。
<続いて
飲んべえ姉さんたちの勧めで→
韓国焼酎をショットで>
あ~ めっちゃ飲みやすい。
え~!
グランプリ取ります!
出ます
。
(ラブリ)
頑張って 頑張って!
(
笑い)
(ラブリ)
めっちゃスタイルいい!
<女王のヒップが下がっていると
分かったところで おいとま>
<ここは皆さんが
おごってくれました>
ハハハ!
<上機嫌で次なる店を探していると→
こちらの存在に気付き
店内から手を振る集団が>
<ここも難なく許可をもらって
その席へ突入!>
イェ~イ!
めちゃめちゃうれしいです。
<新人さんの初売りを祝して
乾杯>
そうなんだ
。
…っていうのが社訓なので
。
みんな
これ みんなね。
お~!
これ これ…。(ラブリ) わぁ!
(
拍手と歓声)
<所長の愛が
さく裂したところでおいとま>
<ここも
皆さんのゴチになりました>
<今回
女王には1つ裏テーマがあった>
<予算は
1人5000円しかないが→
食べられる店はあるのか?>
<時刻は午後10時>
<にぎわいを見せる三宮で
良さげな店を探していると→
気になる看板を発見>
(ラブリ) 大丈夫ですか?
<念願の神戸牛を
味わえるとあって→
意気揚々と店内へ>
<ということで 鹿児島県産のローストビーフを注文>
(ラブリ)
あ~ 23歳。
<そんな笑い上戸な皆さんと