読レビ

白ワインで乾杯＞
＜と
ここで…＞
＜…がテーブルへ＞
（女性）　おいしい　軟らかい。
こういうの
。
（ラブリ）
ダンプカー。
写真ですか？


カタログでいいですよ。
幾らですか？
ちなみに。
…って書いて
もう。
…って書いて
もう。
あ～
。
＜そもそも
大型免許を持っていないので→
会計を済ませて
そそくさと逃げる＞
＜気を取り直して
街の捜索　再開＞
＜すると
ウエルカムな雰囲気のバールを発見＞
＜この店でも

神戸牛があるか聞いてみると…＞
＜…と注文し
男性３人組と相席して赤ワインで乾杯＞
（ラブリ）
飲食の人たち。
うん
ふ～ん。
あっ
へぇ～。
（ラブリ）
７店舗？
（ラブリ）

え～！
イェ～イ！
へぇ～。
（
笑い）
（ラブリ）
それは　そうですね。
（
男性）　…って思うようになったんですよね。
え～！
…なのかなと思うんですよね。
＜ここで注文していた…＞
＜…が登場＞
＜深夜２時半に
がっつり肉を食らう＞
＜すると
実業家さんたちがおごってくれました＞
＜ここまで８杯の酒を飲み干し
上機嫌なハシゴの女王＞
＜勢いそのままに
お客さんでにぎわう会員制のバーへ＞
＜そして
本日…＞
＜…で乾杯＞
＜聞けば　この常連さんたちは…＞
＜こちらのお兄さんは…＞
＜…をしているという＞
＜すると
ハシゴの女王が…＞
＜…というムチャぶり＞

＜半ば強引に筋肉美を堪能させていただきました＞
＜始発まで残り３０分＞
＜いろんな種類の酒をチャンポンして→
さすがの女王もフラフラ＞
＜残りの力を振り絞り→
「
一蓮托生」という最後にふさわしい店に突撃＞
＜中に入ると
あまりの熱気にカメラのレンズが曇る＞
＜そして
本日…＞
＜…で乾杯＞
＜その後　女王は締めに店自慢のおでんに舌鼓＞
＜聞けばこちらの菅原さんは
４０歳にして…＞
（ラブリ）
かわいい～！
（
菅原さん）　お父さんちゃんと行って来ました！
（
男性）奥さん　めっちゃキレイですよ。
（
笑い）
＜こうして１１月２２日木曜日
朝までハシゴの旅は→
これにて終了！＞
＜所さん　いかがでしたか？＞
（
拍手）さすが女王ですね！
もう最後は