笑い)僕 彼 知ってるんですよ。
昔
よく一緒に遊んでたんですよね。
(
笑い)アガってんのかな?
<バカリズムが
フォローに入るも…>
そりゃそうだよ
。僕からしたら…。
あ~
なるほどね。あ~ そっか。
下積み時代も
知ってるわけだからね。
(
笑い)
(やまもと)
どうですか?
お前…
。
(
笑い)
<とにかく…>
<他の人のトーク中も…>
(
黒瀬) そうなんですよあんまり やっぱり→
賞レースとかで
やっても…。
我慢しろよ
。
<しかし
ネタ見せコーナーで挽回のチャンスが!>
やまもとまさみさんです
よろしくお願いします。
大トリを
。よろしくお願いします。
…と思います
。
(
笑い)
ちょっと…
。
それは
みんな そうだよ。そんなもんだよ。
(
笑い)≪ちょっと!≫
≪ネタもできねえじゃねぇかよ≫
ふざけんなよ マジで!
<…をし続ける>
はい?ん?
ホントは違うって
どういうことですか? どういうことですか?
ホントは
もっと何か…。
お前…
。
(
笑い)≪やめてください!≫
そんなつもりはないです
ホントに。
<終始…>
バカリがね。いや~ すごいな。
バカリさんが
そんな あんまり→
声を荒らげるとか…
。そうですね あんまテレビで→
「
殺すぞ」って言うことなんかないですけどね。
でも
やまもと君からすれば言い分があるということですよね。
一応
聞きましょうよ。
…と言われて→
それは…。
「
殺すぞ」っていうのは…。
エンディングです
。だから 何やかんやの いろんな→
失敗があって言った言葉だから…
。
(やまもと)
おかしいです。
印象操作を
しようとしてるけども→
「
殺すぞ」は散々失敗した揚げ句→
僕が何とかならないかと思って
発した言葉なんです。
これは
あの…。
バカリさん
落ち着いてバカリさん 落ち着いて。
時系列は
ちょっと 一回置いといてください 一度。
ちょっと咳しちゃったんですけど
。
あれは完全に…
。
(やまもと)
もう絶対に。いや でも… まぁ 聞こう聞こう。
(やまもと)