ありがとうございます。
何なの?
スゴいね! 何!?
いやいや…
全然 全然!そんなんじゃないですけど…。
大体
あれ何枚ぐらいの話なんですか?
今ので言ったら
。(本多) 500枚ぐらい描いてますね。
大体
2週間ぐらいかかりましたね。
(
笑い)ないんですか!?
<実は
このパラデル漫画…>
これ
もともと 劇場で漫才を…出てたんですよね。
そしたら
あるときに…。
3か月
長いですよね。はい。
じゃあ
僕 どうしようかな? と思ったとき…。
…作ってみようかなと思って
。
<その記念すべき…>
(本多) よっと!
♪~
着いたと。
はぁ…
さぁ 踊るぞ~!♪~あれっ?
あれっ?
あれっ?♪~つかない。
♪~
あれっ? 昨日ついたのに。
あれっ?
あっ…♪~なんで色ないの?
♪~
大丈夫か よしよし…。
♪~
♪~ここに来てね ここで…。
おぉ~!
どうしよう?♪~これ えっと…。
♪~
まぁまぁ… まぁ いいか。
(スタジオ:
相葉) おぉ~!♪~踊ってる 踊ってる!
<この作品を公開すると
一気に…>
うれしいんだけど
それ…。
(
笑い)
<その後
立て続けに作品を公開し…>
<今では…>
<今回は そんな…>
(
本多) 今回の作品はもう本当 ズバリですよ。
えぇ~!
うれしい うれしい!
途中から相葉さんも入ってきて…
。
もちろん出演してください
。(相葉) じゃあ…。
「
相葉雅紀の作り方」のときは僕…。
(
本多) そんな言うんだったら。
<早速…>
<まずは…>
(
相葉) スゲェ いいっすね!(本多) はい。
<続いて
完成した…>
(
本多) まず 入れ始めのところ…あっ そこですね。
で
押してもらって…。
(
シャッター音)(本多) で ちょっと…。
(
シャッター音)(相葉) マジかよ…。
(
シャッター音)(本多) ぱらおに触ってもらう…。
もう触っちゃっていいですよ
。(シャッター音)
(
本多) 触ったんで 次 交換…。(相葉) はぁ~…。
普通のパラパラは
もう写真 撮るだけなんですけど→
ちゃんと
指もね…。
<さらに…>
本多さん!バスケットボールありますよ!
(
本多) おぉ~!
本当?
(スタッフの笑い)
なんか