(島津) そう エクアドルの…。
向こうの時点で
。
<さらに…>
(店員) 少々お待ちください。
<それでは
材料が十分集まったところで→
早速…>
<まずは…>
(
大野) 「バナナ美人」にします。
(
島津) じゃあ 外側のパーツはこれだとして…。
(
大野) トリミング?(島津) 大体 これが→
財布の表になる柄なんですけど
ここに穴が開いてて→
何となく
こうやって決めていただいて→
もちろん
1つに限らなくて場所は いろんな所で。
(
大野) こんくらい?(島津) うん。
<使いたい箇所が決まったら…>
(島津)いい段ボールは やっぱり…。
きれいな状態よりも
ちょっと…。
(
スタジオの笑い)
でも
段ボールの匂いって何か いい匂い…。
まず
こうやって 中の匂いを嗅ぐっていうのは 時々やります。
僕で…
まぁ 本当に…。
えぇ~
早っ! これ でも…。
(
島津) よくご存じですね。
<続いては…>
<先ほどとは…>
<ちなみに…>
(島津)要は 家宅捜索とかで こう…。
(
大野) どうやったら手に入るんだろう?
やっぱ
いったん ねぇ…?
(
スタジオの笑い)
(
大野) こうやって折っていくともう 財布になるんですか?
(
島津) はい。(大野) えぇ~!
<そして…>
(大野) こうか!(島津) そうですね。
<あとは…>
<さらに…>
(
島津) ガチャンと そうですね。(大野) えぇ~ スゲェ!
(
島津) じゃあ いよいよこれと これを…。
(
大野) これは でもあれですね…。
(
島津) ハハハ! よかった…。
<そして…>
(大野) おぉ~!
<捨てられるはずの
段ボールから作った→
世界に1つの
段ボール財布が完成>
(
島津) いいですね!
(
大野) ねっ! 確かに。(スタジオ:櫻井) あぁ~ 本当だ。
開けたら
ほら いるんだもん。
(
島津) 裏も ちゃんとこの点々が→
出てるじゃないですか
。
(
大野) よく分かんない感じがいい。
いいのあったら…
。
<以上
久々の…>
<続いては…>
今夜のお客様は 今…。
(
チャイム)(相葉) どうぞ~。
どうも!
こんばんは 相葉です。(本多) こんばんは。
(
相葉) よろしくお願いします。(本多) よろしくお願いします。
<今夜の客は…>
<普段は 「魂の巾着」というコンビで→
活動しているが…>
<それが…>
<早速