◆すてきです。
大分ちゃうらしいです。
◆会社の方も見てると思うんですけど。
◆お菓子の人もちょっとね、
頑張って給料上げてあげな、
だんだん社員がいなくなる。
◆確かにね。
4万歩、歩く、
あのお母さん。◆4万はすごいですよ。
◆人の万歩計で、初めてです。
3万って。
1日で1万歩とか、聞いたことは
あります。
◆目標は1万歩よね。
◆昼過ぎで
3万歩ですからね。
◆往路と復路がありますからね。
6万、7万行きますやん。
◆寝る前ぐらいに
12万歩ぐらいになってますから
ね。
寝る前にはね。
◆傘を所持してのですからね。
傘をここにひっかけてましたけど
ね。
◆降水確率0%の日です。
◆0%でいる?傘。
◆重りをつけて。
◆でもまた降ってくる可能性もあ
るから。
◆鍛えておられますので。
ということでございまして、
本日は西大路御池でございます。
続きをどうぞ。
◆かっこええ車やな、
これ。
あっ、ロールスロイスちゃうの?
渋い。
何これ。
車屋さんか。
すごいな、
これは。
おっ、何?
全部渋い。
何、ここ。ちょっと行きたい。
これ、
入り口?
わからん過ぎるでしょう、これ。
設計間違ってませんか?
この入り口…。
こんにちは。
関西テレビの「よ~いドン!」と
いう番組なんですけど、
お邪魔させてもらってもいいです
か。
◆いいですよ。
◆すいません。
ここはまた、珍しい車が並んでま
すね、
これ。
ねえ。
これは、売りもんですか?
◆そうです。◆わお!
めちゃくちゃ渋い。
何ですか、
これ。
これもロールスロイスですか?◆そうです。
◆これは、
こういうのばっかり扱った車屋さんということですか?
◆そうです。
古いのばかりですね、僕のところ
は。
◆普通の車は?
◆普通の車は、やってないです。
◆こちらのお店では、
動かなくなった
クラシックカーを修理し、
純正部品を海外から取り寄せ、
よみがえらせています。◆これ、
ロールスロイスでしょう?
こんなん、
いつのロールスロイスですか。
◆これはね、
1965年式です。
◆お幾らぐらい?
◆まあ、
いろいろですけど、
1億前後します。
◆1億前後…。これ、
乗ったらあきませんよね。
◆えっ?
◆乗ったらあきませんよね。
またがるだけ。
◆大丈夫です。
◆大丈夫ですか。ちょっと待って、言うたものの、
怖いな。
どうやって乗ったらいいですか。
こんな小さい戸、
見たことある?
こんな扉…。