◆でも、
さりげなくトイレに行っている間
に入れかわって
また半分食べるみたいな。
◆なるほど、残さずに。
◆残さず食べられる。
なるほど、
これはめちゃくちゃええところま
で行きました。
めちゃくちゃええところ。
ほぼほぼ。
結局違うんですけど、
正解にしてもええぐらいのところまで
行っております。
もう正解にしてもいいです。
ファンの数を考えると。
僕もやっぱりみんなに好かれたいので。
◆何なんそれ。
◆忖度なしでお願いします。
◆忖度なしやったら不正解になっ
てしまいます。
忖度なしだったら
不正解。さあ、
橋本さん、いかがでしょうか。
◆多分ね、
こういうのは、あれでしょう？
どうしても恋愛絡みなんですよ、
こういうのは結局。
双子やから、最後ね、
別れ話とかは
違うほうが行くというね。
センスのあるほうが行くと。
本人やったらつらいじゃないですか。
やけど、
お前ちょっと行ってきてくれと。
そしたら無の状態で聞けるじゃな
いですか。
全然…。
◆どれだけ泣かれても、無理や。
そんなこともあったでしょう。
あったと思います。
告白するのは弟のほう。
振るのはお兄ちゃんのほうと。
◆多分そういうこともあったと思
う。
ジャンル分けはあったと思う。
さあ、きょうはね、円さんがおら
れませんから、円さんのかわりに
真理恵ちゃんが答えて。
◆ちょっときょうはもしかしたら
来るかもしれないと
思って、
答えは見ないできました。◆ふだんは薮さんね、
答えを知ってるのにね、わざと間
違えてくれるんですよ。
そういう特技があって、
かわいく映ろうとするんです。
間違った答えを言うて
自分をかわいく映す。
旦那が家でニコニコ見てるという、
特技を持ってるんです。◆電波を使ったのろけみたいな。
◆違うんですよ。
きょうは円さんのためにも
私が答えないといけないかもしれ
ないと思って。
そうなんです。
えっと…。
◆正解を出したいですね。
◆運動会とかは
スポーツ得意なほうがやって、
勉強は
弟さんがやるとか。
◆得意なほう？
◆得意なほうが生かして、
成績がめっちゃよかった。オール５みたいな。
◆なるほど！
◆最後の答えちゃうな、
これは！
◆いやいや、
◆我々としましたら、
橋本さんの答えと限りなく似てたのでね。
やり方は違うけど。
真理恵ちゃんのほうを採用させて
いただきます。
かわいいから。
◆橋本さんはノーカウントとさせ
ていただきます。
◆何で僕のはノーカウントなんで
すか。
◆正解はこちらです。
どうぞ。
◆ええこと言うたら、今はないで
すけど、
中華屋さん、
そこで１人でギョーザを１０人前食べると。
食べたら、それが無料になる。
そういうシステムがあってね。
◆これは今から恐ろしいことを言
いますね。
◆帽子かぶってね。