Categories: 未分類

2019/02/01(金) 16:47〜17:53 ten.【暗闇でパーティー!?決め手はDNA!?カラクリ過熱する婚活】[字]


ヨーロッパの、方にも食べていただける。
どんどんどんどん販路が広がって
いくんでないかなという期待は持
ってます。
>>神戸ビーフは、
日本が誇るブランド肉。
EU側に輸出される牛肉の関税およそ13%が撤廃されたことで、
ヨーロッパの消費者にとってもう
れしいニュースです。
フランス・パリのレストランをの
ぞいてみると。
店ではステーキのほか、カルパッ
チョなどにも、
神戸ビーフがふんだんに使われて
います。
そのお値段、100グラム1万1
000円。
これからはもう少しお得に食べる
ことができそうです。
>>EPAの影響はありますね。



神戸ビーフの値段を下げようと思
っています。
>>日本から輸出される日本酒やしょうゆ、果物など、
ほとんどの品目で関税が撤廃され
るEPA。
ヨーロッパとの垣根のない貿易は、
どのような効果をもたらすのでしょうか。
>>安いことはうれしいんですけ
れどもね、
奥野さん。
>>うれしいですね、3本で1000円でしたね、
ワイン。
>>すごいですよね。
>>なんか水飲むより安いかもし
れないですよね、言ったら。
>>安いかもしれませんけど。
>>すごいね。
>>ただ、
同時に、若一さん、
対策も必要なのかもしれません。
>>対策必要ですね。
わたくしがひじょうにきになって
るのは要するに、
商品の輸入量が圧倒的に増える可
能性がありますのでね、
いまでもねんかんに3200まん
とんこしてるわけです。
それを全国で300人ぐらいの食
品検疫所の職員で見てるわけです
ね。

とても手が足らないから、
1つの物件に関して、
1つの種類に関しては1年に1回しか検査しないんです。
抜き足しして1つしか検査してな
いから、要するに食品の安全性と
いうものがどこまでちゃんと維持
できるかと。
これは大変大きな課題、気になる
ところですね。
>>では続いて、カラクリです。
>>岩原さん、
お願いします。
>>よろしくお願いいたします。
きょうのカラクリ、まずはこちら。
ある市場規模の推移を示したグラフなんですけれども、
2012年に46億円だったもの
が、
2018年、
去年までに386億円と、
10倍とまではいいませんけれど
も、
そこまで、あと一歩まで拡大して
いるんですけれども、これですね、
実はもうすでに上に表示されてま
すけれども、最近の婚活でよく使
われる、
ネットを使ったマッチングサービスの市場規模の拡大のこの推移な
んですよね。
>>すごい伸びですね。
>>右肩上がりですよね。

マッチングサービス、
アプリとか使って、誰でも手軽に
参加できるような環境が整ってま
すけれども、
さあ果たしてきょうは、そのマッチングとか婚活のサービスがどの
ようになっているのか。
そして今の若い世代が、なぜこれほどまで婚活をしているのか。
そのカラクリを調査してきました。
>>街で聞きました。今、
結婚を考えているパートナーはい
ますか。
>>いないです。
そんな出会いもないし、
周りに男の子もいいひんし。
>>彼氏がいない?
>>そうです。
>>どれぐらいいないですか?
>>年齢です。
友達はいっぱいいるんですけどね。
>>今や男性のおよそ4人に1人、

Page: 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16

ikatako117

Share
Published by
ikatako117