読レビ

≫かわいいな～。
（ナレーション）
＜私たち　関西人にとって→
ふだんは　当たり前すぎて
気にも留めないが…。＞
＜例えば　尼崎が→
兵庫県であるにもかかわらず…＞
＜実は　これ…＞
＜　そこで　戦後電話代を安くするために→
電電公社に　大阪と同じ「０６」に→
お願いして入れてもらったというのが真相。＞
＜　いったい…＞
＜実は　これ…＞
＜…ことから名づけられた。＞
＜　そんな関西人が→
日ごろ抱いている
素朴な疑問について→
「ちゃちゃ入れ」が徹底調査。＞
私…
（東野）楽しそうやな
なんでも。
ははははっ。
＜　さらに…＞
＜…いったい　なぜ？＞
＜今夜…＞
ゲストの皆さん
よろしくお願いします。
（八光）お願いしま～す。
ケンコバです。　八光です。
（八光）お願いします。


そして　本田望結ちゃんです。
お願いします。
（本田）お願いします。
（コバヤシ）もうレディー。
（山本）ねえ。
（東野）
（本田）いや～。（コバヤシ）ガールから→
レディーになられましたよ。
（本田）
…今日　お母さんとお父さんに→
このお仕事が入ったことを伝えたら→
めっちゃ
おお～！って言ってくれました。
うれしいな　ちょっと。
（八光）
（八光）お二人ともお上品。
（黒田）
お父さん　お母さん。
俺と一緒や。（八光）確かに一緒ぐらいです。
一緒ぐらい…　我々と一緒ぐらい。
一緒ぐらいですよ。
ほんまやったら　黒田にも
これぐらいの子がおって…。
お姉ちゃんもおんねんもんな？
うわ～。
そうよ　そうよ。
（コバヤシ）お姉ちゃんも　すごい…。
で　下の子もね　やってるし。
やってるもんね。　あの子ね。
３姉妹で…。


みんなでね。
京都です。
（コバヤシ）
（コバヤシ）ははははっ。
いや　俺　わからんけど→
俺　わからんけど…
（笑い）
なんでよ？
いやいや　６０ぐらいやったら→
４０ぐらいの司会者の番組で…
ははははっ。（コバヤシ）知らんかったわ。
（笑い）
（笑い）
＜ソースを愛する→
粉もん大好き関西人のソウルフード…。＞
＜　一方
同じタコが入る粉もんでも→
フワフワで　ダシで食べる…＞
＜　この…。＞
＜　しかし　この２つ　本当に→
食べ方が違うだけなのか？＞
あれちゃう？　焼き方ちゃう？
焼き方が違う？
あの　なんていうんですか
あれがちゃいますよね　まず…
鉄板が。
（山本）
道具が違う。
（八光）ほぼ一緒じゃないですか？
ちゃう　ちゃう。

なんでやねん　お前…
（コバヤシ）あれでしょ…
…入れないですよね？たこ焼きは。
確かにな。
硬さ　違う。（八光）明石焼きは→
ダシ入れる前から
もうフワフワの軟らかい…。
緩やかな…。
（八光）卵が入ってるから？卵　なんとなく…。
えっ？　たこ焼きは　あの丸い…→