三重県の人たちはどう思っているのか…>
< まずは 県庁所在地の津市で
聞いてみた。>
言うとるしね。
…って思います。
…うちは。
原則 言われたくない。
< では 観光客で
にぎわっている→
三重県南東部の伊勢市は
どうだろうか?>
…の感じが。
(スタッフ)ないですか。
ああ~…
…みたいな感じで。
< やはり…>
<…ようだ。>
< と ここで 伊勢市の
お好み焼き屋さんを発見。>
< このご主人なら…>
<…あるはず。>
(スタッフ)ロスないから?
うん。 お好み屋いうのは。
在庫。
ぶっちゃけたな。
ほんまに
思ってないな。
<誰に
聞いても…。>
< なんなら…>
<…という声も多かった。>
< ただ 滋賀
京都 奈良に隣接している→
伊賀市 名張市は…。>
<…ということで。>
心は関西。
<近畿地方どころか…>
<…という言葉も。>
どっちかといえば…
違います。 温度も違います。
< そして お隣の名張市でも…。>
ありがとうございます。
…しね。 大阪とか よう行くし。
…って思う。
…みたいなね。
…みたいな。
<中には…>
ええ~。
東海系の「新喜劇」を12時から見て→
13時から4チャンネル→
「せやねん!」のあとの「新喜劇」を見て…
…んです。 土曜日は。
…見ます。 ははははっ。
(スタッフ)津より奈良?
津より奈良です。
そんな
入れてほしいねや。
<同じ三重県民でも→
意識の違いは真っ二つに分かれていた。>
< では 最後に→
伊賀市を代表するこの方にも聞いてみた。>
(岡本)なんか…
…名前ですね。
今 こんなことをしております。
<元関西テレビアナウンサーで→
現在は 伊賀市長を務める
岡本栄さん。>
…ですよ。
だから 我々は…
悶絶してんねや。
< さらに 伊賀市長から→
独特な持論が飛び出した。>
ちゅうことじゃないですか。だから…
どう行くかっていうと…
(岡本)だから…
ははははっ。 すごいね。
(岡本)それが だんだん だんだん北のほうに行って→
今 滋賀県にいるけど→
その琵琶湖を生んだのはこの伊賀なんです。
うちとこから出ていって
みんな 栄えてはんねやさかいに→
また帰っておいでよって…。
< このあとも 市長は…>
<…取り上げさせてもらおう。>
<三重県は 3つに重なる→
と書くだけあって→
なんとも複雑な県だった。>
近畿っていうのは
三重を含めた関西ってことで。
(本田)えっ?
えっ?
近畿鉄道やから
三重県が入ったら→
近畿じゃないのっていう話は
言うたんですけど なんの…。
でね さっき 片平君が言ってた…。
おいおい おいおい…。
ちょっと待ちなさい 俺が…
それもあるんですがやっぱり 電波ですから→
許認可の一番は