むずむずきてしまいますけれども。
次の冷たい雨は日曜日にありそう
です。
週末、予定立てられている方は
冷たい雨にお気をつけください。
北部のほうでも

ついに最高レベルが出てきました。
ニュースをまとめてお伝えします。
滋賀県近江八幡市の住宅で、
男性が監禁されて死亡した事件で、
「監視役」の女に、大津地裁は
飯星飛香被告はおととし８月、
主犯格の井坪政被告ら男女４人と共謀。
暴行を加えて衰弱させた状態の渡
辺彰宏さんを
近江八幡市の住宅で監禁して
死亡させた罪に問われていました。
飯星被告は渡辺さんをカメラなど
で監視する役とされ、
弁護側は、「井坪被告から暴行を
受け支配されていた」として
無罪を主張していました。
大津地裁は判決で、
「積極的に犯行に関与したとはい
えない」と指摘。
一方で、「監視行為が井坪被告ら
の監禁を容易にした」として
懲役１８年の求刑に対し
懲役１１年を言い渡しました。
中学校の教師が、学校の安全対策


不足で生徒から暴力を受けたなど
として、大阪府と四條畷市を相手
に訴えを起こしました。
訴状などによりますと、中学校の
男性教師は、
２０１３年、勤務していた大阪府
四條畷市内の中学校で
突き飛ばされて顔を殴られたうえ
膝で蹴られ、
鼻を骨折するなどのけがをしたと
いいます。
暴力をふるった生徒は、
出席停止などの措置をとらなかったのは、
教師や他の生徒への安全配慮義務
に違反しているとして、
男性はきょう、府と市に対し
およそ９２１万円の損害賠償を求め
和歌山県発注の工事が「完成した
」とする
ウソの書類を作成した罪などに問
われた元県職員の男に、
執行猶予付きの有罪判決です。
去年３月、漁港の堤防工事をめぐり
これまでの裁判で、常岡被告は
検察は、「県民の財産的不利益が大きい」として、
きょうの判決で和歌山地裁は、
「公文書に対する信頼を害した結果は大きいが、
懲戒免職になるなど社会的制裁を
受けている」として、
懲役２年・執行猶予４年を言い渡

しました。
金塊３キロをズボンのポケットに
隠し、
香港から密輸しようとしたとして、
関税法違反などの罪で逮捕・起訴された青木唯人被告ら３人は、
おととし８月、香港から金塊３キ
ロ、
青木被告は、大阪市に住む５０代
の夫婦に対し、
妻のズボンのポケットに金塊を隠
して
関西空港に入国するよう指示した
と見られます。
税関の検査で金塊の密輸が発覚し、
夫婦は１９日に略式起訴されました。
大阪税関によりますと、日本人に
よる金塊の密輸の摘発は
まれだということです。
千早赤阪村が所有する金剛山ロープウェイの
管理業者の選定をめぐり、
村の男性職員が非公開情報を漏らし、処分されました。
ロープウェイ関連事業を担当して
いた５０代の男性職員は、
４年前、金剛山ロープウェイの指
定管理者を選ぶ際、
非公開の評価基準などを、メール
で業者に漏らしていました。
北新地で飲食接待を受けていて、
ロープウェイの改修にあたっては
この会社がおよそ３６００万円で

工事を受注していました。
職員は村の調査に対し、
村は職員を減給処分にしています。
続いてはスポーツです。
「キャストスポーツ」です。
きょうは下柳さん、
よろしくお願いします。
きょうのラインナップ、さまざま
ある中で、
プロ野球です。