［そこには…］
［昨年の…］
［現在はドラマ 『３年Ａ組』で 大活躍］
（永野）私がしたいことを
代行してほしいの。
［弱冠１９歳にして
国民的女優となった彼女が→
今夜 今 抱えている
真剣な悩みを告白］
（永野）今日 ご相談したいのは→
人生の楽しみを見つけられません！
（吉田）その感じで!?
（さんま）嘘ばっかり！
（さんま）嘘ばっか 言うてるやろ!?逆に １９だからなのか→
何か こう…この先 何をしようとか→
今 自分がしてることが
果たして 合ってるのかとか。
今 やってることが 先に
つながることって 何だろうとか。
そういう時期なのかな？
そうやと思う。
朝ドラ 終わってから 作品も
やらせていただいてるんですが…。
ホント びっくりするぐらい。
朝ドラが長かったから。
そうか そうか。
（永野）１０カ月やってたものが→
１カ月 ２カ月で終わっちゃうんで早っ！ っていう…。
（武田）１カ月 ２カ月が一瞬って感じちゃうんだね。
９歳から。
（武田）ずっと それやってるんだ。
ちょっと 一遍…。
なのに…。
楽しそうやで。
（加藤）はい 植木さん。
（植木）
芽郁ちゃんは 漠然と 何か…。
自分の言葉というよりも…。
て言われてあれっ？ 最近 楽しかったこと…。
て思い始めた時期があって。
それが たぶん 高校卒業のタイミングだったんですけど→
ちょうど…。
何か 周りからは朝ドラやるからとか→
いろんなことが
言われる時期ではあったので→
そのタイミングで…。
（永野）思い始めました。うわっ 頭良過ぎるな。
（植木）方だと思うんですけどもね。でも…。
（植木）たくさん こう…今のように 笑顔が多いってのは。
（植木）
１０代ってころの女性というのは→
箸が転がっても 笑う時期
というふうに見えるんですけど→
意外と こういうふうに笑って
ケラケラってしてる子の 心の中って→
違ったりするんですよね。
だから…。
そうですね。 この仕事で…。
なんで そこに対しても…。
ずっと 思いながら…。
すごいな！ 芸能界に向いてないと思って ここまで きた!?
それも また…。
（植木）どうして そう思うの？芸能界に向いてないって。
こうやって…。
家では ホントに 何もしないし…。
（加藤）はい 池田さん。
へっ!? カッコイイ！
（マツコ）ヤダ！ ちょっと…。
（マツコ）清彦だからね!? 今…。
（小杉）さっきから。
みんな 清彦って呼んでるけど。
さすが！ さすが 年の功。
（池田）あなたの場合は たぶんねトントン拍子で 上まで いっちゃった。
そうすると そのときに…
あまりにも 自分が絶頂なので→
その後 どんな楽しみがあるのか
ってこと自体が 不安なんだよね。
（池田）それで それは もう
ホントに 幸せの絶頂だから…。
え～!?
幸せに 気付かないよな！
芽郁ちゃんからすると…。
いやいや ホンマやって。
［永野 芽郁の素顔が
少しずつ 見えてきたところで→
ここからは 気になる
プライベートの話へ］
［朝ドラ女優の
意外な交友関係から→
家での過ごし方まで 赤裸々告白］
（武田）１９歳ぐらいだったら…。
（武田）いっぱい 友達の中で
生活するじゃないですか。
（武田）友人関係 友人じゃなくても少し年上の人とか→
グループとか…。
僕なんか 想像ができないんで。
あなたぐらいで活躍してる→
女優なんていうと。
少なくて…。
（武田）それも 若干 気の張った？