（池田）確かに。（山崎）たくあん。
やっぱりね。
（大竹）強いね たくあん強い。
何か やっぱ…
私は ちょっと…。
シャリ食いたい？
（池田）うん やっぱ…
（池田）って なっちゃいますね。
味としては美味しい。
これ…
うん。（関）これ２個で終わる？
（山崎）食わないな～。
（山崎）食わない。小食が過ぎるよ。
（関）すいません 木村社長。
（木村）はい。
（関）なぜ こちらのメニューを
没にされたんでしょうか？
ああ～ なるほど。
糖質は あると。
（山崎）わかんないんですね。
（笑い）
いや いや。
（安齋）糖質ありました。
何だよ それ。
続いては…。
（山崎）何か隠れてたもんね。
炙ったね。
（中村）こちら まず
炙った お寿司と→
お野菜をご用意したもの。
（山崎）かわいい。
（中村）失礼いたします。
かわいいって何だよ。
こちら 白ワインを。
白ワイン。（中村）温めていきます。
（大竹）最初に？
（中村）はい。
（中村）はい。
少しアルコールを飛ばして。
（大竹）
（笑い）
（中村）チーズを入れていきます。
チーズ！？
（関）チーズを入れます。
（池田）ええ～！ 大好き 大好き。
（大竹）好きだね チーズ。
（大竹）フォンデュ的な。（山崎）ああ～ なるほど。
（中村）
こちらに牛乳を加えていきます。
（池田）うわ～。
チーズフォンデュになるんだな。
こちらで
とろみがついてきたころで。
（大竹）大丈夫かな？
（中村）完成になります。
（池田）うわ～ 美味しそう。
（山崎）うわ～ いいねぇ。（大竹）うまそう。
こちらが
女性開発者らしい ひと品。
炙った お寿司に→
チーズを トロ～リつけていただくのですが→
果たして どんな食感に？
ちょっと…
（大竹）海老なんか いいですね。
美味しそう。（池田）海老 美味しそう。
（三村）ただ ご飯も入っちゃってっから
フォンデュなぁ。
この 膜張った感じが。
（三村）あらっ うまいよ。
（池田）
おお～！ 美味しそう！
全然…
（関）えっ 合いますか？
（山崎）美味しい！
あれ？ ほんと この…
（大竹）うまいよな。 何だよ。
（三村）今度 サーモンで挑戦しちゃう もう。
（関）ちょっと 三村さん
サーモン お願いします。（山崎）全部 美味しい。
（関）あれ？
ちょっと中村さん 皆さん…。
あれ？ 何だろう。
（関）皆さん大好評でございますけども→
こちらの商品は
なぜ没にされたんでしょうか。
（山崎）ああ～ なるほど。
でも…
（笑い）
（大竹）牛も そばでしょう。（池田）そういう問題？
「賛成しないでください」。
（三村）賛成しないでくれ。
（山崎）
賛成しないでいいんですね？
こうして…
どれかしら。
（ドラムロール）
おすし ｄｅ チーズフォンデュです。
（山崎）いいの？ 社長がいちばん→
選ばないでって言ってたやつ。
（関）さあ 木村社長