読レビ

有吉マスターに→
「すぎ本」のラーメンを
再現していただきます。
という事で
「らぁ麺　すぎ本」さんから→
醤油特製ラーメンのレシピを
教わってきましたので→
有吉さんに再現していただきます。
（三村）できるの？
もう　最近は　そうです
料理もできます。
ははは！
（大竹）何だ…。
（大竹）俺の理想のお〇ん〇んって

有吉のだから。
（山崎）「あと」じゃなくて。
大竹さん　これ→
ず～っと言ってくれる。
「有吉はお〇ん〇んが　きれいだ」って。
どういう事ですか。


何かね…
（三村）
確かにね。
（山崎）Ｒ２－Ｄ２みたいにって。
（大竹）動かしたいね。それ　褒めてくださる。
（大竹）だから　もう…
大きいってね。（大竹）田中はでかいでしょ。
包茎じゃないしね。
そうなの！？
包茎じゃない　俺は。
取って。
いやいやいや。
（三村）気持ち悪ぃな。
（大竹）ああ～　切れちゃった途中で
っていう　あの　ぶるんって。
さあ　それでは
作っていきましょう。
隠されてました　チャーシューが
こちらです。
（三村）うまそう。
（大竹）これ　店のやつって事ね。
そうなんです。
（山崎）じゃあ　もう全然。
鶏チャーシュー
普通の豚のチャーシュー→
あと　低温調理した
チャーシューだそうです。
じゃ　ネギを
切っていただきましょう。
普通の輪切りよりも

ちょっと斜めってるかなぐらい。
（大竹）
何　今　初めて教わってんの？
毎回　初めて。
やんないですよ。
（大竹）いや
聞いときゃいいじゃん　そこは。
（三村）なあ。　リハやんないんだね。
（池田）すごい雑じゃない？
（山崎）えっ　そっちからいくんすか。
（大竹）薄くなくていいの？　それ。
これ　ラーメンに載っけるぐらいの。
こういうのでいいの？ちょっと雑です。
もうちょっと細かく。
細かい方がいいんだね。
続いては　チャーシューを
カットしていくのですが。
（有吉）
（大竹）薄めにして　薄め。
（三村）
俺　もうほんとに　肉　薄めなんだ。
（山崎）全然　肉　食えない。
（池田）あははは！
（大竹）飲み込めないんだ。
更に　ワンタンを作っていきます。
ここは　マスターが。
（山崎）マスターですから。
汚くないです。
何でですか？
何でよ。

（池田）何で　何で？
（三村）こういうとこ来てな
しゃべる…　トークの話だろうよ。
（笑い）
このワンタンの皮に鶏肉のつみれを入れ→
てるてる坊主のように
巻いていきます。
続いて
５種類の醤油をブレンドした→
「すぎ本」こだわりのタレを
丼に入れ…。
（大竹）
いや　身についてますよ。
おお～。
マジで？
（三村）家で揚げ物って　すげぇな。
（大竹）マジで？（三村）結構すごいよ　それ。
すごいでしょ？
ははははっ。（大竹）有吉なんて。
（大竹）そうだよ。