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2019/05/10(金) 16:50〜18:15 スーパーJチャンネル[字]


北朝鮮との交渉継続も視野に
更なる発射を牽制。
そんな中での昨日の発射には不快感を示した。
≫発射は、交渉を望んでの
挑発だとの見方を示したうえで
交渉の準備ができていないとして
北朝鮮に譲歩を促した。
更に…。
≫特集は庶民の味方町中華です。
うまい安いはもちろんのこと
驚くべき逸品が並んでいました。
≫ボリューム満点の料理が
続々登場!
町中華を

あちらこちらで見かける
この街は…。
≫そう、東京の東部にある足立区。
この地域で愛される店は
うまい、安い、そして満腹になれることが肝心。
そんな絶品料理を出す


町中華を厳選取材した。
≫昭和49年に創業した
新興軒。
ショーケースも昭和そのもの。
店に入ると…。
≫いやあ、まさに
時計が逆戻りしたような空間。
テーブルやメニュー表など
これぞ町中華だ。
太田勇さんと妻の啓子さん。
2人で切り盛りするこの店の料理の特徴が…。
≫本当だ!
なみなみと盛られた麻婆豆腐とライスだけでなく…。
≫半ラーメンとはいうものの
1人前はありそう。
これがセットで750円と
激安価格だ。
≫安くてうまい!
そして、ボリューム満点の料理ばかり。
更に、足立の町中華総選挙に
選ばれた名物が…。
≫500円で味わえる
デカ盛りの丼とは?
≫足立区で絶品料理を出す
町中華。
≫この地で店を構えて45年の
新興軒。
自慢の料理は
500円の豚丼だ。
≫ラーメン用の丼に

豚ばら肉とキャベツモヤシがドカーンと盛られ
量ってみると
なんと、825g。
超重量級だ。
≫家族と取り分けていた常連の教えどおり
ご飯と具材を混ぜて…。
≫しょうゆとラーメンスープで
豚ばら肉を煮込んでいるのが
甘辛い秘密。
≫ボリュームある
豚丼を頼むのは
男性陣だけと思ったら…。
≫こりゃみんなに愛されている豚丼だ。
≫食べ終わったあとの
お楽しみが…。
≫世間話で盛り上がるのも
町中華ならでは。
新潟出身の勇さんは
昭和38年に上京し料理修業へ。
そして、足立区で
中華料理の店を始めた。
≫そして、啓子さんと
お見合い結婚。
採算を度外視し
仕事に打ち込む勇さんは
当時から…。
≫結婚して42年、調理場ではいつも頑固な夫と一緒。
≫これが、新興軒の
もう1つの名物。
≫この夫婦の言い合いも

パワーの源。
元気に触れられる町中華だ。
高度成長期、農地だった場所に
中小の工場が建てられていった
足立区。
今、大学の誘致活動が進み
若い世代を中心に人口が増えている。
そんな足立区の住民に愛される
町中華を発見。
≫秋田軒は、店の名前どおり
秋田出身の兄弟が切り盛りする町中華。
兄の興治さんが接客を担当し
弟の修治さんが料理を作る。
そして、この店の名物が…。
≫1皿に5つのったぎょうざは400円。
見た目は
普通のぎょうざのようだが…。
≫ポイントは、肉汁と
何も付けなくてもおいしいこと。
≫もう一度、よく見てみると

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