2019/09/12(木) 19:30〜19:57 所さん!大変ですよ「タピオカ大ブーム その陰でまさかの!?」[字]

ここですね。
現れたのは 謎の黒い粒。
そうですね はい。いただきます。
タピオカといえば
今 話題のスイーツじゃないか。
これが若者を中心に大人気なのは→
(取材者)週4~5?
(木村)え~ そんな?
それは分からない。
担当者によれば 本物のタピオカは→
今も注文が殺到し生産が追いつかないという。
しかし…。
こちらがですね…
しかし 裏面を見てみると…。
実際に ちょっと見ていただきますと分かるんですけども。
こんにゃく入りは→
数時間で 風味が失われてしまうというのだ。
本当だ。
そこで 飲料メーカーが目をつけたのが→
この夏 タピオカブームにあやかって
販売された→
こんにゃく入りスイーツは
少なくとも 15種類あることが判明した。
ということで
今日は…
その知られざる物語を
ご紹介します。
こんにゃくを混ぜたら→
溶けなくなりましたよ。(木村)まあ 確かに。
あとさ…


その味の違いをちょっと 感じてもらおうと…
まず 本物の赤いほうから。
こっち? こっちから。
(澤口)
若者… まあまあ いいんですけど…
高齢者 これ飲むんですか?
高齢者って かむとこの前頭前野っていう→
認知症とかで衰えてしまう
あれが活性化するんです。
高齢者は かんだほうがいいんですよね
こういうモチモチ感よりも。
(合原)先生にも ちょっと…
飲んでいただこうかなと思います。
先生 こっちは
こんにゃくじゃないですからね。
でも これ 面白いのは
タピオカが1個1個入ってくるので→
ちょうどいいサイズが…
分かりますよ!(澤口)失礼しました。
先生だけですから 飲んだことないの。
何だろう?まいります。 所さん! 大変ですよ。
あっ 「タピオカ」って書いてます。
ここですかね?
こんにちは。
こんにちは。
(重野)はい お待たせしました。
ありがとうございます!
賃貸料 5万円だもん…。
その答えは自宅に来れば分かるというので→
家賃5万3,000円のアパートで→


家族3人で暮らしている。
去年までは
東京で暮らしていた2人。
しかし 妻・美里さんが妊娠すると→
妻の実家 和歌山県新宮市に引っ越せば→
子育ての不安も
解消できると考えたのだが…。
なので 仕事どうしようか
っていうので…
少子高齢化も進んでおり
就きたい仕事は見つからなかった。
(取材者)それまで…
愛する娘と過ごすため→
夫は 大阪のタピオカ店で
2週間 研修を受けたあと→
家族そろっての移住が実現した。
講師を務めるのは大阪でタピオカ店を経営する女性。
開業に必要な資金は→
このフランチャイズの場合1杯の原価は 60円程度のため→
1年で初期投資を回収するのも
夢ではないという。
いまや 大手カフェから
回転寿司チェーンまで→
すごいじゃない。
夫婦が うまくいったって。
猫井 登でございます。
(猫井)…として出たのが→
でも 猫井さん
これ タピオカもですね→
あっ そうだ! すごい。

(猫井)すばらしい…→
大当たりでございます。
(木村)あったね。
ただ このタピオカも
このまま黙っているわけでは→
2008年ですね 第2回のタピオカブームが
やってまいります。
また ここで…
ただ それでも…
2018年 3度目の正直で