ねっ。ありがとうございました。
『
赤い風船』で→
レコード大賞
　新人賞を受賞されましたが。
（
笑い）
聞こえてるわ
。（藤原）　浅田美代子さんやぞ。
いやいや



　一緒ですよ皆さんと同じように聞いてますよ。
いやいや
　遅い　遅い。もう１回　聞いてみてください。
旦那？
結婚されてたんですか？（遠藤）　当時　だって　まだ　１０代。
そうですよ
。
はい
。
はい
　えっ？
それで
　別れたんですか。
いや
　その後ですよ。その後。
（
遠藤）浅田さん　どうしたんですか？
（
藤原）　どこで笑うてるんですか。ツボに入っちゃったんですね。
（
藤原）　何が　おもろいんですか？
≪えっ？≫
（藤原）　あぁ　かわいらしい。
（
笑い）
はい
　浅田美代子さんでしたありがとうございました。
お席のほうへ
　どうぞ。どうぞ　どうぞ。
めっちゃ

　ゆっくりやん。変わってないよな。
クソばばあですよね
。
かわいらしい
さすが　浅田さんでございます。
それでは
　続いての口ぱくシンガーの方　まいりましょう。
北島三郎で
　『まつり』。えぇ!?
♪～
（遠藤）　まぁ　サイズ感は。♪～そうね。
こういう感じっぽいですね
。♪～そうそう　これぐらい。
♪～
めっちゃ楽しそうに歌うな。♪～こんな感じ　こんな感じ？
♪～
♪～サビ　大丈夫かな。
♪～
ホンマに歌うてる？　これ♪～ハハハハ。
♪～
はい　ありがとうございました。（藤原）　こちら　どうぞ。
ありがとうございました
。
サブちゃん
　楽しそうな感じで歌ってたからね。
そんな片言でした？
（藤原）　そんなしゃべり方ですか？
（
渚）　そうそう　そうそう。普段は　そういう　しゃべり方を→
されるんですか？

えっ　あんましゃべられないんですか？　普段。
そうそう
　もう　喉　こわすから。あぁ～　ミュージシャンですね。
歌で
　声　出なくなったら困るから。プロだ　プロ。
そうそう
　そうそう。
でも
　何か　高校時代は地元　北海道で→
すごい有名な不良であった
という→
お話
　聞いてるんですけども。はい。
当時の武勇伝
　何か　１つ…言える範囲で　結構なんですけど。
今やから言えんねんけど
。
それは
　まぁ　ええわ刺されたほうやし。
（
藤原）刺したんじゃないですよね。刺されたほう。
フォーク
。
刺されたの
。
右背骨
。
刺されたと…
　北島三郎さんでしたありがとうございました。
（