2020/01/29(水) 20:15〜20:42 サンドのお風呂いただきます「佐賀 武雄温泉〜佐賀市編」[字]


おいしいです。
ちょっと ほんとに おいしかったです。
ありがとうございました。
ごちそうさまでした。
よかった おいしいって言われて。
この番組 お風呂をいただく

番組なんですけど。
(洋七)どこの風呂入る? 隣の?
いや 隣じゃないです。 師匠んちの。
うちの?
はい じゃあ…
全然入って下さい。
ありがとうございます。
(富澤)まさか。
うわ 師匠! え!?
(洋七)風呂 風呂。
露天風呂って これですか?
(洋七)そう。
う~わ すげえ!
(宮川)すごい。
うわ~ 豪華。 おうちに露天風呂。
いや 最高じゃないですか これ。
勝ち組っすね~。 成功者の家だ。
最初 頼んだ時ね この辺まであったんよ。
あんま広いから半分にしてくれって。
だって 水入れんのにな
4時間半ぐらいかかるのよ。
友達帰んのよ。
(笑い)
まさか入るんすか?


入るがな。 だって 2人でさみしいやろ。
そうですけど。
え~ うれしい。
徳永家のお風呂の作法は…。
まあ 体を洗う。
特に君は下半身を しっかりと。
何でなんすか?
何で俺 特になんすか?
あ ちょうどいい温度。ちょうどいいやろ?
そこ? そこ洗うんですか?
汚いわ もう そんな重点的に。
ああ そうですね。
うわ 最高のお湯加減。風も ちょうどいいですね。
入って 入って。
うわ 最高ですね。
うわ~ 気持ちよさそう。
失礼します。 あ~ 最高!
最高ですね。 いかがですか? 大輔さん。
いや 最高です。旅館とか そこですよね。
おうちではないですね。
こんな脚伸ばして外で入るってなかなか ないですよ。
温泉の素を。 いい?
うわ~ きた。 すごい。
随分 大量に入れますね。
まあ お湯がいっぱいだから。
ゲホッ むせるがな。 アホか。
(笑い)
「天ぷらか」って言っても
びくともしませんね 奥様は。
まだまだ。

これは何ですか?
(律子)ゆず。
ゆず。
すごい。 うわ~!
(富澤)いや 入れ方。
すご~い ゆず。
すごい。
適当やからな うちの嫁も。
うわ~ これ最高ですね。
あ~ ええ香り。
これ お庭でとれたやつですか?
そうそう 向こうの方でね。
へぇ~。
うちの ばあさんが
お前が もし大人になって家作ったら→
実のなるものを植えろって。
やっぱり役立つやろって。→
だから食べれるもんばっかり。
こんなんでも 今寒いのに花が咲く。
(律子)これ プラムの花。
(宮川)何の花ですか?
(律子)プラム。
(宮川)プラムですか? これ。
(律子)プラムやから 今頃 花が咲く
っていうこと自体がおかしいの。
(洋七)おかしいよ。
後ろの あれもそうやで。→
みかんがあるやろ。 みかんやけど ほら。
バナナ?
バナナなってる。

え!? 同じ葉っぱでバナナ。
いや 仕込んでるじゃないですか
めっちゃ。
(宮川)分かりますよ それ。
(洋七)ほら!
温暖化すぎます。 これ おかしいでしょ
あれ見た時に。
君ら 素直じゃないな。 温暖化やで。
(洋七)温暖化やで。(富澤)お風呂に入れるわけにいかないし。
もうひとつ何かあったぞ。