カリッカリの生地の中に→
テナガエビの
ベシャメルソースをサンド。
口に入れると
中からソースがあふれ出し→
エビのうまみが
口いっぱいに広がる ひと品。
(かむ音)
続いてはキャビアを使った→
ロブション伝統のひと皿。
うわあ…!
一番下には
甲殻類のコンソメジュレ。
白いカリフラワーの
クリームに→
パセリのソース。
火を入れたカニのほぐし身に→
マヨネーズ ハーブ
オリーブオイルを合わせ→
その上には フランス産
最高級のキャビア。
ロブションさんが
原型を生み出してから→
30年以上 愛される→
ジョエル・ロブションを代表する ひと皿。
「ハハハハハ…!」
(一同 笑い)
京子さんが
本当に聞きたかったのは→
料理を作るのに
どれくらい時間がかかったか?
それに対する答えは 5時間。
京子さん ロブション伝統のひと品を頂きます。
コンソメ…。
ノー ブルース・リー。
そして 3皿目は→
トリュフが香るソースとハーブで味付け→
四つ葉のクローバーを
イメージし 盛り付けた→
トリュフとジャガイモの
サラダ。
テナガエビを生地で包み→
火の当て方や時間まで考え抜かれた ラヴィオリ。
濃厚なフォアグラソースが
プリップリのエビにマッチ。
キャベツや黒トリュフが
彩りを添える。
そして いよいよ
三つ星フレンチ→
ジョエル・ロブションの
メイン料理とは?
このあと[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
そして いよいよ三つ星フレンチ→
ジョエル・ロブションの
メイン それが…。
真空調理のあと
表面に香ばしい焼き色をつけた→
牛フィレ肉のシャトーブリアンと→
フォアグラを贅沢に使ったひと皿。
ソースは ポートワインを
煮詰めたものと→
牛の骨や筋 香味野菜などを
煮詰めた→
2種類のソースを使用。
濃厚なフィレ肉フォアグラとの相性が抜群!
(浜口)うわあ…。
(浜口)オーケー。
「もうちょっと
大きく切りゃいいのに」
アリタって? アリタ…。
これ?
「へえ~」
これを ここ?
確かに これ[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
料理はすごいんだけどさ→
料理って もう ここでしか
食べた事ないもんばっかり→
出てくるんだけどさ
いわゆる こういうもんとかさ→
パンとかさ。
パンね。
いつも食べてるものなのに→
「あっ 違う」って思うと驚いちゃうよね。
パン 美味しかったね。
多分 ホントはそんな事しちゃいけない店なんだろうけど…。
見てないうちに こうやってね。
俺も そういう事しちゃいけないんだろうけど…。
アハハハ… ワインが進んでね。
飲んでないんじゃないのか?なんつって…。
(一同 笑い)
緊張しちゃうからさ。
さらに このあと
蜂の巣をモチーフにした→
洋梨のデザートも頂き→
コースをしっかり堪能。
一流の味を知り
いよいよ ここからは→
ロブションの味を作る。
教えてくれる料理は[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
超簡単にいえば