「3」出してもらわないと。
(伊野尾)次は もう 「3」ですよ。
本当に。
もう1回 「1」が出る可能性って
相当 低いんですよね。
まあ 確率的にいうと
2回続くのもないんだよ。
まあ まあ そうなんですけども。
これは もう→
ジャニーズパワーの
伊野尾君にお願いします。
〈サイコロは
『紅白』出場も決まった→
Hey!Say!JUMPの
伊野尾君に託します〉
〈ここまでは まさかの連続「1」〉
〈大きな目 お願いします〉
「3」出しゃあ いいんですもんね。
ほら! いきましょう!
ほれ 「3」だ!
おいおい おいおい!ある? こんな事。
(伊野尾)ハハハハ…!
ああ こりゃ富澤も撮るわ。
鑑識みたいになってる…
もう 鑑識。
(川西)いや そらそうやって。
「1」やもん。
ほんで 「1」出した瞬間→
もう そこから何もしゃべってないから。
指名したのは あなたですよ。
(一同 笑い)(川西)歩きたかったんや。
〈なんとなんと
痛恨の3連続「1」〉
〈しかも 今回の「1」は→
これまでの「1」とは訳が違った〉
標高1000メートルだって ここ。
(伊野尾)ええー!
すみません やってないです!
(伊野尾)嘘でしょ?
〈笑いの神様のいたずらか?〉
〈サンド 和牛が番組初の大事件を起こす!〉
おい ふざけんな! マジで。
(伊野尾)嘘だろ?
ふざけんな! マジで。
(伊野尾)おい なんだよ これ。
本当に。 こんな回 ないですよ。
〈さあ 1つ先の洞口バス停は→
飲食店が
あるような所でしょうか?〉
♪♪~
伊野尾君 これ押してもらっていいですか?
もう押すんですか?
もう押しますよ。
もう次だからね。
もう押さなきゃいけない。
本当 皆さん すみません。
(川西)降りたくないよな。
Hey!Say!JUMPの
伊野尾君が→
サイコロ「1」ですからね。
ハハハ…! ちょっと…。
いやいや いやいや…
そこまで言われるんですか?
「1」出したら。
♪♪~
まだ1分ぐらいしか乗ってない…。
あれ?
すみません。
伊野尾君が「1」出したんで。
〈さあ 降りたバス停から→
歩いて飲食店を探しましょう〉
彼が「1」を…
彼が「1」を出しました。
ハハハハ…! 大丈夫だよ。
いや あの…サイコロの「1」出すと→
こんなにつらいんですね。
(一同 笑い)
(川西)うわー! なさそう。
これは やばいな。
全然いいよ。
〈スタートのバス停から進む事→
5.7キロ〉
〈ゴールの草津温泉街は→
まだ山の上〉
〈進む先は一気に山深くなっていくが→
実は このあと…〉
本当に 知る人ぞ知るお店ですか?ここは。
全部手作業なので
機械はやってないので。
(伊野尾)すごいとこにあるんだな。
〈山の中に1軒だけ佇む隠れた名店と出会う事に〉
〈さあ 旅のゴールに待つ
草津温泉[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
〈日本三名泉
草津最大の絶景露天風呂には→
いつ たどり着けるのか?〉
〈好きな芸人1位 2位〉
〈サンドと和牛が
爆笑初タッグ〉
〈ベストシーズンを迎える