なってたから お客さんが。
それはね。
いや でも あれは→
言うべきじゃないね。
（川西）あれ やめてほしかった。
サンドさん ひどいなと思った。
なんか 下を潰そう…。
それで 多分
のし上がってきたんやな。
（川西）それで１位？
恐ろしいな。
ちょうど２位やから
一番 潰しがいがあるから。
そういうのバレたら
すぐに人気なくなりますから。
〈乗車したバス停から…〉
〈やって来たのは二軒屋橋バス停〉
〈進む先は 集落が減り
その奥には山〉
〈果たして
飲食店は どこにあるのか？〉
お前…。
そのグループ ダメですよ。
（川西）しゃべらんでええから
結果出せよ お前。
ありがとう！ 副リーダーとしての
その言葉 ありがとう。
しゃべんな！ 結果出せ。
やめるんじゃなくてこの仕事を全うするって事？
そうです そうです。
〈バス停１つ分進んだだけなのでとにかく先へ進む事に〉
〈近くに 飲食店
あるといいんですけど〉
本来 ごはん食べて バス乗ったら
眠くなるんだけど…。
（伊野尾）
眠くさせてくれないですね。
なんか ない？
ちょっとだけ喫茶店っぽく…。（伊野尾）あっ 本当だ！
なんか 喫茶店っぽい…。
（川西）なんか 煙突みたいなん→
生えてるもん。
だったら ファインプレーよ これ。
ここで喫茶店あったら
あのサイコロの「１」→
最高の「１」やった事になりますよ。
（川西）やばい やばい やばい…。早いって 言うの。
もうちょっと待ってよ。
だって 「リフォーム」って→
書いてあるんだもん。
早いって 「リフォーム」読むの。
「リフォームとコーヒー」って
書いてないか？ あれ。
（一同 笑い）
うわー…。
うわー…。
うわー ちょっと なくない？これ。
（川西）これ ないもん 絶対。
バス停もないし。
（川西）バス停も遠いですね
次のやつ。
皆さん あの…。
（伊野尾）そうですよね。サイコロ 「１」しか見てねえんだよ。
あっ！ これ そうや。
よし！（伊野尾）ああー…。
来ましたね。 という事は…。
「３」出してれば。「３」出してたら行くはずだった→
湯窪入口ですから。
それを楽しみに行きましょう→
次はね。
（伊野尾）いやあ もう これずっと上りじゃないですか。
下る気配が…。
（川西）まだまだ上るで 多分 これ。
（伊野尾）もう ずっと山だもん。
（川西）いや ここは マジで→
「３」出しとかな
アカンとこやったんちゃうか？
（伊野尾）「３」出してたら
ここ 歩かなくてよかった→
距離ですもんね。
全く。
皆さん
この気持ちのいい川の音が。
（一同 笑い）
（川西）いや どうやろ？ あれ。お店かな。
なんやったら
何軒かありそうですよ。
嘘！
固まってありそうです。
あっ！ 「ファミリーレストラン」
ってない？
あっ すごい！
あっ あった！
やったー！
じゃあ ここは もういいですか？ 責任持って。
お願いしましょう。
いや まだ１人だけ なんの仕事もしてない人がいたから。
「なんの仕事もしてない」？
（一同 笑い）だって→
どこにも まだ聞いてないし