うん。
どう? どう? どう?
(伊野尾)えっ?
あった!
なんて書いてある?
「お食事処」…。
「かない亭」!
(川西)それですよ! それや!
これ?
(一同 笑い)
謝れ。あそこで あいつを信じる…。
(一同 笑い)
(川西)すみません。ちょっと… そうですね。
ただ 怖いのは お昼時だと
断られる可能性あるから…。
(伊野尾)結構
お客さんも入ってますしね。
今 なんか 見た感じ。
かない亭さんや!本当だ。
やったー!
よかった。
いやあ 着いた。
(川西)大人気や!
ほら 駐車場も右側に。
これは人気やわ。
いけるか? これ。
(伊野尾)これ 入れます?
焼肉丼!
(伊野尾)ああー うまそう!
本当ですか?
3段重!(川西)それや それや。
でも おいしいです 本当に。
ありがとうございます。
そうですね じゃあ…。
ここですか?
(一同 笑い)
ここは じゃあ もう伊野尾君に任せよう。
聞いてきますね。
頼むよ。
(伊野尾)こんにちは。
自転車の人たち 来たよ。いや 人気なんでしょうね。
ちょっと 時間かかってるな。
[外:6EB29F1917CAEA1CADF94F5496A4C374]けど 大丈夫なの?
なんか 早く こっちに来たい
みたいなのが見えないんですよね。
そうだね。
おかえり。あれ?
お店も かなり混んでて…。
やっぱ 混んでるんだ。
はい。 お店の人も
忙しそうだったんですけど…。
オーケー!
よっしゃ!
危なかったよ
伊野尾君じゃないと。
よし よし よし。
(一同 笑い)
いやあ うれしいね。
(伊野尾)楽しみ!
お邪魔します。 すみません
ちょっと お騒がせします。
サンドウィッチマンと申します。
こんなに お店 広かった…。こんにちは。
〈降りたバス停から→
山道を上り続ける事 3キロ〉
〈ようやく たどり着いたのは→
開店と同時に すぐに満席→
行列も珍しくない
地元で有名な かない亭〉
〈ここのメニューは
どれもボリューム満点〉
〈中でも 限定20食の
デカ盛りカツ丼は大人気〉
うわー!
すごい。
ええー!
すごいな そのカツ丼。
あのね 何切れか
重なってるんですけど→
もう2切れで1枚分なんですよ。
すごいね。
めっちゃ分厚いんですよ ほんで。
はあ…。
うん…。
あっ やわらかい?
とても これは…。
あれ…?なんですか? 今の。
(川西)すみません
出ちゃいました。
出ちゃいました。
「おいしんじ」?
(川西)すみません。
してるやん!
はい!
(店員)はい お待ちどおさまです。
これは うまそう!
具だくさんだよね。
すごいよね これ。
焼肉丼の焼肉が山ほど。
おいしいわ。