サイコロも振ってないし…。
「なんにもしてない」って何?
〈伊達さん→
大事な撮影交渉
お願いします〉
こんにちは。
でも 今 伊達さんに 1回仕事やってもらわんと→
雰囲気が良くない。
壊してんの お前やと思うけどな。(スタッフの笑い)
(川西)あっ…
戻ってらっしゃった。
ハハハハ…!
(伊野尾)あっ! あっ…!
えっ?
なんで?
ええ…!
いや 伊野尾君に→
本当は行かせたらよかった。
これは もう この判断した…。
なんで 俺が入ってるんだよ!
いい時は1人。伊達さん…。
指名権あったの
この人ですからね。
いやいや… もう こうです。
(一同 笑い)
醜いの? 俺。
一緒に謝りましょう 3人で。
どうも…。
(水田・伊達)すみませんでした。
まあ まあ まあ そうやってね
頭下げるなら しょうがない。
よかったですね。
でも 素敵なお店でした。 残念。
〈1人で調理をされていたので→
取材が受けられなかったフラワーさん〉
〈後日 伺ってみると…〉
〈自家製ソースでいただく群馬県産麦豚の→
ポークステーキが自慢の
お店でした〉
〈近くをお通りの際は
ぜひ立ち寄ってみてください〉
いや 歩くしかないです。
くそ!
でも 飲食店が この辺にも…
この辺にあるって事が→
わかったんで
飲食店がね。
〈しかし このあとも→
取材できる飲食店はなく→
山道を歩き続ける
5人〉
〈一体 どこまで行けば
見つける事ができるのか?〉
(川西)山道やん ホンマに。
もう山やん ただの。
急よ これ。
でも なんか この秋から冬に→
山が なっていく感じ見るのも
気持ちいいけどな。
ねえ。
(川西)ホンマや!
「うまいナントカ」と書いてます。
(川西)ホンマや!
「うまい」って書いてんの?
(川西)ごはん?
(伊野尾)うわ すごい歴史…。
(一同 笑い)(川西)うわ!
なんだよ!
(伊野尾)ちょっと待って。
(川西)これはアカン。
Uターンじゃねえかよ。
リーダーから ちょっと
皆さんに相談です。
このまま もう
あの看板無視して行くか→
30分戻るか どうします?
戻るか!
車でだよ しかも。
徒歩じゃないよ あれ。
どういう事? あれ
車で戻って30分って。
(川西)これは
大変やぞ。
なんかさ→
あの左側 なんかねえか? あれ。
(伊野尾)ああー! あれ…。
十割そば! 手打ちそばです。そばがあります そばが。
なんかさ あの左側
なんかねえか? あれ。
(伊野尾)ああー! あれ…。
十割そば! 手打ちそばです。そばがあります そばが。
十割そば?
(川西)書いてる!
やった!
(伊野尾)いいな そば。
〈ようやく見つけた飲食店→
今度は 撮影許可いただけるでしょうか?〉
ここ キャプテン
誰が行きますか?
実は この中で あんまり まだ→