「この辺りでは戦国時代の末頃から市がたち→
特に…
」>
<
「その市の中心に祀られ→
発展を見守って来た
この石こそ…」>
<
「…なのだ」>
そういうことなんだ
。(男性) そうなんですよ。
5分だってさ
。
行こう
行こう。
(
男性) さようなら。
さぁ
行くよ。
<皆さんに別れを告げ
川へ向かって出発>
<すると…>
<ボナ君とはここでいったん お別れ>
<所さんが取材中
ボナ君は涼しい場所で休憩>
<実は
バーニーズ・マウンテン・ドッグ→
スイス原産で
日本の暑さは苦手>
<そのため
保冷剤を入れたベストや→
水分補給
定期的な休憩を挟んで→
ネタ探しをしています>
<一方 所さんは許可をもらって店内へ>
これがね
。
お食事処
。
へぇ~!
<開店準備中の母屋の中へ特別にお招きされた>
こんにちは
。
雰囲気だけ
。
ほら
。(スタッフ) うわ~ すごい。
<
「お呼びかな?」>
<
「どうも ボナっちで~す!」>
<
「所家 ご愛用のこちら→
元々は
製麺の老舗」>
<
「江戸時代に炭問屋を営んでいたことから→
屋号は…
」>
<
「今から152年前→
副業で始めた
そうめん作りをきっかけに→
今では
そば うどんからラーメンまで…」>
<
「…の麺を製造 販売している」>
<
「さらに今から25年前→
同じ敷地内で
手打ちそば屋も開業」>
<
「普段 使用している街道沿いの店舗が密になりやすいので→
時節柄
大正時代に建てられた→
風情ある広々とした建物で→
皆様に ご提供中なのだ」>
<
「ってことで 所さんお返ししま~す」>
(
店員) お~!
ハハハ…!
探さない 俺 俺…。
<ボナ君と合流し
再び ネタ探しスタート>
そっち行く?
<休憩を取りますます元気になったボナ君と→
あきる野をウロウロ>
<すると…>
<ようやく…>
<しかし ボナ君はどうにも止まらない>
<そのまま
川沿いを歩くこと15分>
(スタッフ)
お邪魔します。
ここ行く?
ここ行く?
たまたま
。
いいね~