社長) そうですね。
あ~
なるほど なるほど。
<
「さすが 所殿!違いが分かる男」>
<
「またしてもボナっちだよ~!」>
<
「されどもキッコーゴでは その倍」>
<
「1年をかけて発酵 熟成させている故→
うま味が増し
まろやかになるのだ」>
<
「と! 突然ですが ここで…」>
<
「ゲストの滝沢カレンさんに問題です」>
<
「こちらは しょうゆを発酵 熟成させる建物です」>
(スタジオ:
滝沢) 黒っぽく?
えっと…
。
<
「ブッブ~!」>
<
「まんまとハマりましたね~滝沢ちゃん!」>
<
「正解は こっちで~す」>
へぇ~!
出るんだ!
へぇ~!
へぇ~!
えっ?
ゆずポン酢?
これになるの?
はい。
すごいよ
これ。
(
永井) 出来たて。うん。
(
笑い)
<再び…>
<すると!>
カフェあるよ!
カフェ!
私も入っちゃう
。
私も入っちゃう
。
随分
何か…。
じゃ
ここまで。
<ボナ君は
ここで休憩>
<お母さんに言われるがまま
店内へ>
もう
はちみつの匂いが。
<ここでは
さまざまな種類のはちみつを購入したり→
はちみつを使ったスイーツなどを
楽しむことができる>
置いてんだ
。
<
「そう! 私の名前は→
ボナボナボナ…→
ボナっちで~す!」>
<
「みつばちファームは→
カフェやミュージアム併設の
一大…」>
<
「一行が伺ったカフェでは地元産はちみつを使った…」>
<
「…が人気急騰中!」>
<
「さらに ミュージアムではハチについて学んだり→
蜜蝋を使ったロウソク作りが
体験できたりする」>
<
「そんな みつばちファームを牛耳っているのは→
この男!
」>
<
「ハチを飼っているのに姓は 犬飼→
名は
博」>
<
「ハチに魅せられ…」>
<
「南米でハチの全てを学んだ」>
<
「50年以上ハチと生きて来た男は→
底抜けに優しい
」>
大変ですよね