読レビ

レイモン君ね。
（山崎）これ　レイモン君…
（岸）確かに。
いやいや　モテると思うよ
ほんとに　これは。
勢いが　すごくて。
と思って。
＜　その願いを受け→
東進ハイスクールの地理講師村瀬小坊主が→
１軒１軒



駄菓子屋に出向き→
２００軒の
お店が掲載された→
関西全域駄菓子屋ＭＡＰを
完成させた。＞
＜　その放送後　ある人物から→
どうしても…＞
＜　その人物が。＞
あっ　こんにちは。
＜前回　ＭＡＰ作りの
アドバイスをくれた人物で→
駄菓子屋経営のかたわら→
日本全国の駄菓子屋さんを巡った→
生っ粋の駄菓子マニア。＞
＜　そんな…＞
と思って
ご連絡させていただきました。
っていう連絡が何件も来ましたね。
…事だっていうのがわかったので。
＜　では…＞
＜　まるなげされたのは。＞
８月！
あっ　誰だ？　これ。
ザキヤマ？
という事で。
ねえ。
実は違うんです。
どうでもいいわ　そんなの。
＜謎のギャグで登場→
ザキヤマ副住職。＞

好きな駄菓子はもう　いろいろ　ありますけども→
やっぱ　餅太郎ね。
あっ　うまい。
テレビ局の。　餅太郎は
やっぱ食べちゃいますね。
みたいな時　あります。
あそこの…。
うん。
＜早速願い人・宮永さんの元へ。＞
（山崎）今日は　何ですか？　私に
ちょっと合わせていただいたのか→
こういう神社で　必勝祈願的な。
（宮永）この中にですね…。
…があって。
（山崎）この中に。
＜言われるがまま…＞
こちらに。
ええ～　駄菓子屋？
（山崎）あら。
（宮永）そうなんですよ。
（山崎）めちゃめちゃいいですね。→
この味のある感じ。　すごい。
（宮永）はい。見た目にも出てますが→
すごく歴史のある　お店なので。
（山崎）ええ～っ。→
どうも　こんにちは。
（内山）こんにちは。
（山崎）
おかあ様は…
（山崎）８歳。　へえ～。

いやいや　若いでちゅね…。いやいやいや。
親の手伝いしながら。
じゃあ　もう　ほんと…
＜実は　こちらのお店→
江戸時代から２００年以上続いている→
ともいわれる
駄菓子界の超レジェンド。＞
＜日本のみならず…＞
＜　しかし　そんな由緒ある駄菓子屋さんでも…＞
ちょっと　あったりとか。
すごく　ありました。
いちばんに　ありましたね。
（山崎）ああ　やっぱり。
何せ…
親御さんが神経質になって。
（山崎）うん。
う～わ。
（内山）ゼロですよ。
＜　もともと後継者不足などで→
減少傾向にあった
駄菓子屋さんだが→
今年に入り
新型コロナウイルスの影響で→
その状況は
悪化の一途をたどっている。＞
（宮永）「もう閉めちゃいました」とか
「今　閉めてます」とか→
そういう話
ものすごく　たくさん聞いて→
みんな　ちょっとやっぱり