（山崎）うわ～。
＜ ここからは 電話が
つながらなかったお店に→
直接 訪問。＞
＜駄菓子屋ＭＡＰ掲載の許可を得る作業に。＞
＜ まず
やって来たのは…＞
（山崎）群馬 伊勢崎！
こんにちは～。（山崎）いや 村瀬さん→
ありがとうございます。
すんません。 村瀬と申します。
いいな この感じ。
（松島）超不思議でしょ？
何でなんですか？
これね…
ええ～っ！？
＜ こちらの駄菓子屋さん→
超リーズナブルな値段で→
もんじゃ焼きが楽しめる。＞
（山崎）しかも小学生だけ安くなる。
（岸）ああいいですね。
＜ そして ここ伊勢崎では→
カレー味の もんじゃにあるものを入れるのが→
ド定番だというのだが。＞
何ですの？ それ。（松島）これ…
ええ～っ！ ちょちょっ…。
サッちゃん 待って。
うん。 でも…
いや ちゃうちゃう。サッちゃん…
＜ まさかの…＞
いやいや いやいや。（岸）これは やばいでしょう。
＜カレーと いちごの
未知なるハーモニー。＞
＜ そのお味は？＞
（松島）ほんと？ うそじゃなく。めちゃめちゃおいしい。
サッちゃん ごめんなさい。
もう いちごシロップ→
正直 抵抗
めっちゃありましたけど→
ほんのり甘いのが
どんどん食欲をそそる。
（松島）でしょ。 結構
どんどん入っちゃうでしょ。
（山崎）群馬も もんじゃなんですね。
ほんとだね。
カレー派なんですけど。
何や それ。 どないや！
＜ その後も足を使い→
着々と軒数を伸ばしていく村瀬先生。＞
（山崎）
いや ありがとう。あっ ボンカレー。
ザキヤマさん やってんの？
さあ ちょっとね 私も…
１軒だけかい。
＜訪れたのは…。＞
＜ こちらのお店 最大の売りが→
駄菓子を使った創作料理。＞
えっ こんなのあんの？
＜数ある種類の中でいちばんのオススメが…。＞
はい どうぞ。
（山崎）おいしそう～。
こんな料理みたいなの あるんだ。
（山崎）めっちゃくちゃおいしそうじゃないですか これ。
＜県外からのリピーターも続出。＞
＜ その名も Ｗベー玉。＞
うめぇ これ。
＜マヨネーズとケチャップをあしらった たこ煎餅に→
カリッと焼き上げたベーコンと
卵を載せた→
絶品 駄菓子めし。＞
はははっ 似合うね。
（山崎）
こんなに合うんですね 煎餅と。
（松田）サクサク感とね。
（山崎）うんうんうん。
（山崎）ああ～ 最高！
＜更に…＞
売ってんのは
当店だけだと思います。
（松田）そうなんですよ。
（山崎）これ引く感じ。 いいですか。
（松田）どうぞどうぞ。
（山崎）これこれ これこれ。
で これ 破れてね。
（松田）そう。
ええ～っ。
１回 いくらでしたっけ。
（松田）１回５０円。
ちょっと高いけどね。
ええ ええ。
何だ？きました きました。
（松田）ジャジャジャ ジャン。
（山崎）ジャジャジャ ジャ～ン。→
ええ～っ へへっ。
ははははっ。
（山崎）
ちょっと待ってください。
（山崎）
旅行の記念写真みたいな。
＜ そのころ 村瀬先生は…＞