2020/12/30(水) 15:00〜16:30 とんねるずのスポーツ王は俺だ!! 直前スペシャル[字]


見事なコンビネーション攻撃>
中山:今の、うまかったですね。
中山:11対8依然オグシオペアのリード。
中山:石橋。
石橋:入れ!
中山:入ったか?アウトです
アウト、アウト。惜しかった。
陣内:惜しい、惜しい。

<オグシオの背後を狙った石橋>
<しかし、ラインを越えて
あえなくアウト>
追い付きてえ。
陣内:追い付きそうで追い付かないですよね。
中山:そして、汗も出る。
いかに、このバドミントンが
ハードなスポーツかを…。
体付近にボディーアタックが
来ました。
陣内:ミニラケットでも
自分たちの


ラケットにしちゃいましたね。
中山:本当、そうですね。
中山:今のはやり慣れてない人には
厳しいショットになりました。
さあ、潮田のサーブ。
中田:ちっちゃなラケットで
打ちます、オグシオペアです。
石橋:入れ!
中山:ハイクリアの打ち合い。前にきたぞ!
中山:よく拾った、木梨。
拍手がわいた。
中山:石橋
バックハンド、アウト。
中山:木梨、体を張りましたが
報われませんでした。
<ネット際ギリギリのシャトルを
木梨が体を張った
スライディング>
キュキュッていったよ今、キュキュッて。
中山:おっと、ここでまた木梨が
何かを取りにいきました。
木梨:これにして、これにして。
中山:超巨大ラケットだ。
中山:なんともまあ
大きなラケットを持ってきた。
石橋:いいですよ、両手で。
潮田:ちょっと離れて…。小椋:オッケー。
中山:打った…ポイントです!
とんねるずペアに入りました。
木梨:オッケー。追い付けるよ。

石橋:追い付けるよ。
木梨:これ追い付けるよ。
小椋:これ無理だって。
中山:サーブが入ります。
中山:とんねるず連続ポイント。デカラケ作戦ここまで有効です。
潮田:なんで?
石橋:よしよしよし…。
中山:さあ、このデカラケ作戦で
どこまで点差を詰められるか?
中山:後ろへ振る。
返せません、小椋。
木梨:よし!
中山:このデカラケ作戦は大成功。
1つ、じゃあ、それじゃ
可哀想だから
1つ、ちっちゃいラケットに
してもね。
小椋:1つ…。
中山:いいんですかね?
中山:もう少し
こう、容赦なくいった方が
よさそうにも見えるんですが。
陣内:もっと点数を
取ってからでも
よかったんですけどね。
よし
ここからよ、ここからよ…。
中山:潮田のミニラケ。
小椋はデカラケ。
中山:潮田に任せました。

中山:さあ、ネット際。とんねるずが
攻めていきたいところだ。
返していくぞ。
中山:クリアの応酬だ。
よくちっちゃいラケットで
これだけ…。最後は
石橋貴明がショットを打つ前に
木梨憲武が邪魔になりました。
木梨:俺の球じゃないなっつうのが、遅すぎるんだね。
<あらゆるハンデを投入しながら
優位に立てないとんねるず>
<ここで更に…>
中山:なんだ?これは。
木梨:お願いします。
中山:なんだ?これは。
中山:巨大扇風機が
とんねるずペアを…。
中山:フォローの風が
吹いていく。
木梨:オッケイ。