遅く帰ってくるってなったら
このまま１２時間
ずっと放置してても
保温状態なんで。
２時間とか３時間とか９０度のまま待ってるとか。
ホクホクのやつが
食べれるんですね。
これだけでも、それ
家にあったらいいじゃん。
品川：そうでしょ？
たまに焼き芋やりたい。
そのためだけに、これはって
思うけど、パン焼けますから。
土田：まあね
日常の生活で使えるからね。
しかも、お値段が
１万６０００円なんですよ。
お求めやすい。
三村：１個食った！
品川：本当だ！


三村：この時間で１個。松橋：おいしいですよね。
だから、黙って聞いてたんや。
蛍原：ホンマに好きやねん、俺。
ほんで、ホンマに
ホンマに甘いねん。
俺もホンマに好きだけど

１個は食わないよ。
あと２いける。
これやったら、本当に。
＜続いて
水田、松橋の同期コンビが
朝食にうれしい２品を＞
水田：皆さん、おいしいコーヒー飲みたくないですか？
コーヒーは大好き、俺。
水田：ツインバード工業さんっていう
日本のメーカーなんですけども。
新潟の燕三条っていう地域のもの作りのメーカーとか
職人さんとかが集まってる
地域なんですけど
そこの職人さんの技、詰め込んだ
コーヒーメーカーです。
蛍原：ええー！
水田：作りながらちょっと説明していきます。
この機械を監修した人が
カフェ・バッハっていう所の
田口さんっていう方
なんですけども。
昔、沖縄サミットが
あったんですよね。
クリントン大統領の時代に。

その時に、首脳陣にコーヒーを入れた人です。
蛍原：それ
ホンマもんの人やんか。
その時、クリントンさんが
コーヒー苦手やったんですよ。
クリントンさんは
クリントンさん用に
紅茶のプロが、超一流の人が
呼ばれてたんですけど
あまりにも、いいにおいすぎて
「ちょっと、俺コーヒー飲むわ」っつって。
クリントンさんが
コーヒー、そこで飲んだっていう
話があるんですよ。
蛍原：普段、飲めへんのに？水田：普段、飲まへんのに。
僕も、これ使ってるんですよ。
めちゃくちゃうまいんですよ。
品川：本当に、お前
マスターみたいだな。
蛍原：しゃべりながら
うまい事できるな。
品川：マスター
フラれちゃった。
また余計な事
しゃべりすぎたんでしょ？
ここ、普通は
開いてないんですよ。
蛍原：そうなん？
水田：はい。なんでかっていうと
普通は、静電気帯びてしまって

コーヒーの粉が舞っちゃうんですよね。
蛍原：ふーん！
ひかれた豆が膨らんでいくところとか
ひいてる音とか香りとか
五感で楽しんでもらうために
わざと、ここ開けたんですよね。
この２ｃｍ。
この２ｃｍ開けるために
ものすごい苦労してたんですよ。
三村：言われないとわかんない。
蛍原：わかんないですね。
三村：落ちてるね。
水田：これが５分ぐらいかかるんで
その間に。
松橋：コーヒーに合いそうな
朝食にぴったりの
こちらのホームベーカリー。
パナソニックさんの
ホームベーカリーなんですけど
高級生食パンの先駆けの