乃が美さん。
蛍原：知ってる！
松橋：麻布十番にもありますけど
そのトップとトップが組んで
おうち乃が美。
おうちで
乃が美、食べれちゃうという。
蛍原：「おうち乃が美」？
松橋：おうちでも
焼きたての乃が美が


食べれちゃうよっていう。
うちも使ってて。本当、朝
このパンの焼き上げるね、においめちゃめちゃいいんですよ。
ただ、僕は
パン食べないんですけど。
食べないけど
においは、すごいいい。
作り方が、なんか
ホームーベーカリーって聞くと
すげえ大変そうな
イメージあるんですけど
めちゃくちゃ簡単なんですよ。
土田：めちゃくちゃ簡単。
中に、粉とかを、どんどん
入れてくだけなんですよ。
＜パンケースに材料を入れて
本体にセット＞
松橋：いろいろ、こねたりとか

そういう手間は全部やってくれるんで。
土田：中で混ぜてくれる。
松橋：全部混ぜてくれるんです。
＜あとは
ドライイーストを入れて
メニューを選択し
スタートすればオーケー＞
これ、パンしか作れないかなと
思いつつ
パスタこねれる、うどんこねれる
ギョーザの皮作れる。
いったら、最近はやってる

甘酒も作れる。
ジャムも作れますし。
蛍原：ジャムも？
松橋：いろんなものを
自動で全部やってくれるんで。
水田：さあ、今ちょうど
ひき終わりましたんで
ここから水が出ます。
三村：うまい引き渡しだったね。
バッチリやねん、時間にね
２人。
水田：すごい、きめ細かくね
ひいてくれるんですよ。
今、ちょうど出てます
６方向から。
蛍原：ホンマや、６方向。
土田：コーヒー好きの人にはたまらないでしょうね。
三村：これぐらいの趣味
持ちたいよね。
土田：本当はね。
三村：今までは、面倒くさいから
ボトルで買っちゃったりとかね。
こういうのを使わない人だった。でも、これぐらいの趣味は
持っててもいいのかもな
っていう。
かみさんへの
プレゼンなんですけど。
蛍原：まあね
コーヒーぐらいね。
水田：ここにきて、ちょっと今

香り、ちょっと作ってる最中の、この香り。
本当、楽しいです。
三村：マスターの位置でね。
うわあ！喫茶店だね、もう。
水田：いいでしょ？
三村：ここは、もう喫茶店。
水田：そうなんですよ。
本当に。
コーヒーのおいしい喫茶店。
土田：いいですね
大人の時間ですね。
品川：似合う！三村さん。
ズケズケ入り込んでくるタイプのマスター。
昔ね、夜の、こうやってて
いずれ、ここになったみたいな。
土田：酒飲みすぎちゃって。
蛍原：ちょっと飲みすぎて？
松橋：ちょっと、じゃあ、パンも
できたので見てくださいよ。
どうですか？香り、パンの。
蛍原：いやいや！パンも結構くるんじゃないですか？
三村：コーヒーが
勝っちゃってるんだよ。
でも、きた、きた！
なんていうの？
朝食、トーストの朝食。
これ、なんですか？朝食セット。
品川：トーストセットね。
三村：トーストセット。
品川：トーストセット