使われてるものなんですけど。
パナソニックさんって、そっちの

技術もあるじゃないですか。
化粧水、最初に塗ってから
ヒゲそるだけで、ヒゲもそれるし
お肌もケアできるという商品で。
蛍原：何？それ。
土田：パナソニックさん
本当すごくて、パナソニックに
ないもの、ないんじゃないかって
思うぐらい。他のメーカーって
このジャンルはあるけど
これ、ないとかあるんですよ。
でも、パナソニックさんって
ほとんど全部あるんですよ。
例えば、テレビも
そうじゃないですか。
蛍原：テレビあるね。
土田：白物家電も
掃除機とかもそうだし


オーブンレンジとか
なんでもあるんですよ。
シェーバー作ってる所って電動歯ブラシって
フィリップスとか
ブラウンとパナソニック
やっぱ、これが
歯ブラシでも３強なんで。
品川：どうですか？三村さん。
こんなしゃべる土田さんなかなか見ないでしょ。
頼もしいよね。
土田：家電芸人では止まらないんですから。
＜進化を続ける家電＞
＜まずは、倉科さんも気になるクリーナーから＞
これ、すごいんです。
蛍原：なんですか？
土田：掃除機、冬の陣っていう。
なんかわかんないけど
このフリップ出してくれって
言われました。
とにかく、でも、今
この時期、掃除機、熱いんで。
今、一番売れてるって
いわれてるのが
このスティックタイプの
掃除機なんですよ。
一番奥にあるのが
ダイソンですね。
三村：だいぶ変わったね。
蛍原：ちっちゃくなったような。
土田：今まで作られてたのを

ちょっとコンパクトサイズで。
うちにあるの、もっとでかい。
土田：そうですよね。従来のやつを
よりコンパクトにして作られた
というものでございます。
ただ、吸引力は確かに、ダイソン
すごいかもしれません。
ただ、海外というのは
じゅうたんで土足文化じゃないですか。
日本は靴を脱いで
フローリングが多いでしょ。
だったら、それに合ってる掃除機
あるはずでしょって。
それを今から紹介しますよ。
三村：なるほど。
いい、いい、いい！
土田：そうなんです。
今ですね、軽量化の争いが
すごいんですよ。
軽い方がいいもん。
水田：で、２０１６年にですね
まず始まったんですけど
シャープさんが
１．５ｋｇで出したんですよね。
この時でも
すごい軽いの出たなって
なったんです。
ここから
２０１７年、２０１８年
変わらず１．５ｋｇが

一番軽かったんです。
で、こちらの２０１９年２月に
日立さんが１．４ｋｇを出したんです。
蛍原：１．４？やっぱり
０．１でも、だいぶ違うんかな？
それだけのね、機能が
いっぱい入ってるわけで。
吸引力も落としたくないし。
ちっちゃめのハンバーグぐらいです、１００ｇですから。
ちっちゃめのハンバーグ。
水田：これを減らすのが
すごい大変なんですよ。
で、同じ年の１２月に
シャープさんが
１．３ｋｇを出したんです。
蛍原：これ、いったね！
シャープ対日立？
１００ｇ減らすの大変なんだね。
水田：大変なんですよ。
１２月に出したじゃないですか。