2020/12/30(水) 18:30〜23:30 アメトーーク5時間SP さんまvs若手+運動神経悪い+家電+出川も千鳥も…49名[字]


土田:自走はいつぐらいだろう?
だいぶ前から、自分で行くの?
土田:はい。
うち、猫飼ってて
猫の砂が、すごい散るんですよ。
これは買い替えねばと

思ってたので。
軽いだけじゃなくてですね
使い勝手もものすごくいいんですよ。
倉科:嘘でしょ!
水田:例えば、こう、隙間にね。
倉科:あっ!そういう感じ。
猫の砂!
水田:入らないですけどもね
これ…。
三村:それでもいくの?
蛍原:えっ!いくの?
水田:ここが
回るようになってるので。
蛍原:ああー!便利!
倉科:便利!
三村:マジで?
水田:そうなんですよ。
蛍原:ああ、なるほど。
土田:だから、ああいう隙間は
暗かったりするから、ちゃんと
ライトも付いてるので。
蛍原:本当だ。
水田:で、これね
低い所もいけるんですけど


例えば、こう、ちょっとソファあるじゃないですか。
蛍原:これ、ソファの下。
水田:こうすると
ここのボックスが
ダストカップがあるから
これ以上
行けなかったりするんですけど
横になるので。
蛍原:えっ!
水田:更に低く行けるんです。
蛍原:これは使い勝手いいぞ!
これだけ、いろいろできて
これだけ軽量にするのって
すごくないですか?
三村:すごい!
吸引力が落ちたら
イヤじゃないですか。
ちょっと、それを
可視化する機械があるので。
<こちらの実験装置で
吸引力を検証>
水田:ここに、はめてもらって
密着させてください、ここに。
ここに乗っていただけますか?
両足を?水田:はい。
倉科:この体勢でもいいですか?
水田:大丈夫です、大丈夫です。
今から、つけますので
見ててくださいね。
蛍原:えっ!

倉科:すごい!
三村:持ち上がっちゃってる
じゃん!
水田:この掃除機の力だけで
倉科さんの体重を
持ち上げれるぐらいの吸引力が
あるんですよ。
三村:どういう事?これ。
人間、持ち上がるって。
楽しい!楽しい!
水田:僕もテンション上がってきました、なんか。
蛍原:なんで?なんで?
水田:倉科さんを
持ち上げてるんやと思ったら。
俺の指先一つで。
<更に、ユウキロックが
意外なメーカーの掃除機をプレゼン>
トースターで有名になった
バルミューダという会社。
蛍原:はい。聞いた事あります。
もちろん、それは知ってます。
ユウキロック:今回
バルミューダさんが
掃除機を出しました。
そうなんです。
蛍原:掃除機、出した?
ユウキロック:はい。
ちょっと他とは違う、こちら。
バルミューダ ザ・クリーナーという。
こちらなんですけども。

蛍原:掃除機、いったか。
軽くはないです。
3kgなんですよ。
3kgなんですけども
独自のですね
ホバーテクノロジー
というものを。
なんや?
ホバーテクノロジーって。
ユウキロック:ブラシが2つ。