デュアルブラシといいまして
これがですね、両方が付いて
内側にですね同じスピードで動くんですよね。
そうする事によって、ちょっと
浮いたような感じで動く。
だから、３ｋｇあるんですけど
手元では
３４０ｇぐらいの感じしか

感じさせないんです。
倉科さん、せっかくなんで
ちょっと触っていただいても？
倉科：いいんですか？
ユウキロック：まず、はい。
持った時は、ちょっと重いのね。
ユウキロック：はい。
ちょっと、ズシッとくるかな。
蛍原：特にね、さっきの
１．１持ってるし、余計やね。
ユウキロック：じゃあスイッチ、どこにあるか。
そうなんですよ。ここ。


ここにあるんですよね。頭上に。
ちょっと、オシャレなとこに
あるんですね。
蛍原：でも、やりやすいよね。
ユウキロック：そうなんですよ！
はい、動かしてください。
倉科：軽い！蛍原：ああ、そうなん？
倉科：軽い！
ユウキロック：そして、これ
３６０度ヘッドになってますので
ぐるぐる回してください。
蛍原：ああ、ホンマや。
倉科：本当だ！
ええやん！
倉科：これ、掃除するの
楽しいかも！
ユウキロック：そうですよ。
どのような状態でも動くという。
土田：ちょっと、今までにない
タイプですからね、これは。
松橋：バルミューダの社長さんが
クイックルワイパー派だった
らしいんですよ。
似てるじゃないですか。
クイックルワイパーに似てる…。
松橋：社長さんが
フロアワイパー派で
僕は掃除機使わないから
っていって、これを、もう。
はあー！

三村：こう押して。
本当だ！手で持った時より
全然軽いわ。
ユウキロック：ほんで
壁際にしていくと。
蛍原：ああー、そうか。
そっちでもいくんだ。
三村：どっちでもいいのか。
これでいって、こうやって…。
ユウキロック：それでもいい
それでもいい！
蛍原：回転も。
三村：すごいね！
こう行ったり、こう行ったり。
ユウキロック：そうなんですよ。三村：こう行ったり。
三村：こう行ったり
こう行ったりじゃない！
ユウキロック：正月
やるやつですね、これね。
＜続いて、つっちーが
超ハイテクロボット掃除機をプレゼン＞
これ、もう
ルンバ１号なんですけど。
蛍原：それが最初？
土田：ここから始まったと
言ってもね、過言ではない。
なんなら、もう
世間的にも
ロボット掃除機イコール
ルンバだと

なってると思うんですよ。
僕も、この１０年ぐらい
ルンバ使ってるんですけど
いろんなメーカーさんのものも
仕事柄使ってみてくださいとか
雑誌で実験してみたりとか
あったんですけど。
仕事、お笑いだよね？
仕事、お笑いだよね？
違います
家電評論家ですけども。
マジで？
土田：寺門ジモンが
お肉屋さんだっていうのと
全く一緒ですから。
映画、やったもんね。
蛍原：お肉屋ではないけどね。
土田：これ、ロボロックっていう
ものなんですよ。
今、ルンバなんかもそうですけど