目を合わせないで言われた時に…。
かっこいい! それ かっこいいね。
それぐらいの距離感 いい。
かっこいいんですよ。
「仕事なんで…」。
いや~ なるほどなあ。
かっこいいですね。
〈続いては そんな高畑充希さんの
理想の男性像を→
徹底取材して映像化〉
聞きましたところ事前に うちの…。
えーっ! ありがとうございます。
いや もう なんか ホントに…。
正直 高畑さん
あんまり こういう…。
イメージないですもんね。
全然ないです。
(一同 笑い)
確かに ここで こんな番組で…。
(高畑)全然 全然…。
(3人)あざとくて何が悪いの?
〈今日は職場の集まりの席〉
〈中でも一段と笑い声が響くのが→
社員みんなから
かわいがられている→
カオルのテーブル〉
「かわいい」
〈と ここで…〉
「出てきた?」
(高畑)「クセが… そうですね」
「だいぶ強い」
「ハハハハハ…!」
「アーティスティック!」
〈そんな亮太が ついつい
気になってしまうカオルは…〉
(生田)「亮太」
(高畑)「亮太」
ああ うん。
(生田)どういう…?
世界観 持ってる人か…。
あっ ズレてます?
フレンチブル?
なんか 当たってる気もしなくもないなあ…。
しかも 俺 センスあるでしょ感
出してないないじゃん あんまり。
そうですね。
ホントにナチュラル。
「あーっ!」
やだ~!
こういう人に
かわいいって言われたい!
そうだ センスある人間にね。
センスある人にかわいいって言われたい。
〈すると そこに…〉
「“いいんですか?”そっち…」
(高畑)「“俺もいいんですか?”
いいですね」
「ああ そう」
えっ?ええ~!
いい人~!
さらっと電話してくれるの…。
ああ そう。
「いいね」(高畑)「いいですよね」
「なんか 余裕がある 全体的に」
「優しい! “行きますか?” って」
「何 “行きますか?”って」
〈そして[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
私 この人が
タイプなのかもしれない。
いいですよね?
いい。
おお~!
(高畑)「行こう」「えっ 素敵」
「行きた~い」
「素敵」
「ねえ ホントに」
「そうね」
いや いや いや…。
正直…。
うん!
うん!
別行動オーケー?
大好き。
ええ~ すごい。
1冊読むの30分 足りないな。
〈しかし…〉
「大事よ 仕事の事も」
「愚痴をね」
それは でもさ…。
「かわいそうに…」
「フラれた理由が色々詰まってるのかな そこにも」
「どうした?」
「優しい…!」
「いや ちょっと そう?
なんか…」
「優しい…」
はあ…!それ…。
〈ここで[外:13E9349D7AAC534E7FD53B92F3260C5B]
(生田)『書けないッ!? ~脚本家吉丸圭佑の筋書きのない生活~』→
が放送です。