（若槻）すごい。
［見事 春日が タピオカ ストローの
世界一に輝いた］
この上 ちょっと いきたいね。
いいね。
これ 幾つ？ ２０ですか？
うわ。 これ…。
［先ほどの １５ｃｍとは 桁違い］
［超 ビッグサイズの ２０ｃｍ］
［ということで
隙間を タオルで埋めて→
記録 更新に 挑む］
［王者 春日…］
（野田）春日さん。
（一同）半分ぐらい きてる。半分ぐらいまで きてます。
［王者 春日］
（野田）わあ。 いける。半分ぐらい きてる。
（野田）半分ぐらいまで きてます。
春日さん。
（野田）つらそうだ。
半分ぐらいまで きてます。→
春日さん。
（村上）王者。
（野田）王者。
（野田）王者。 もう 大丈夫です。
（村上）王者 もう やめてください。（野田）もう 見てらんないっす。
（野田）出直しましょう 王者。→
王者。 俺らには 早かったんす。
俺らには 早かったんす。
悔しい。
悔しいよ。
［続いては…］
（スタッフ）すいません。 すいません。
≪何？ 何？
［大人気 フワちゃんが検証するのは…］
［足に 輪ゴムを掛けると
速くなるという 人体の不思議］
［果たして こんなこと
ホントに できるのか？］
［実は 人体の不思議にまつわる→
実験は 他にも 幾つかある］
［例えば…］
［やり方は簡単］
［足。 腰。 肩。
手のひらを…］
（スタッフ）左足で 立つ。
（フワちゃん）だって壁じゃなかったら いけるよ。→
こう ぴったしでしょ。
ほら。 いけるのに…。
（フワちゃん）なるほど なるほど。
（スタッフ）３０秒。 いきますね。用意 スタート。
（フワちゃん）痛っ。
（スタッフ）はい。 放してください。
あっ。 えっ？ わーっ！
［これは 脳が 体を動かせと命令を 強く出し続けた後→
急に それを ストップしても
筋肉には 命令が残っているため→
動いてしまうのだ］
トゥースもさ これさ→
こうやって やってたら
トゥース なるんじゃないの？
［トゥースだと どうなるのか？］
ホントかよ？フワちゃん。 ホントか？
（松尾）ホントに？
（長田）ホント？ これ。
これ ちょっと 怪しいな。
いやいや。 怪しいぞ。
久しぶりとか
言わなくて いいんだよ。
［ここで 本題］
いいよ。 私 こないだホントに あのう…。
［実は 元 陸上部だったという
フワちゃん］
［まずは…］
（男性）８秒１９です。（フワちゃん）えっ！？
［つけ方は 簡単］
［つけたとき 親指が→
反るようなサイズの 輪ゴムが
お薦め］
（フワちゃん）遅えから。
そうだな。 速くなるかもな。仲いいな 春日と。
これは ちょっと…。
［これが 輪ゴムを掛けただけで速くなるのか？］
［さらに
警察も使う 嘘発見器で→
ぺこぱに 禁断質問］
（たける）すごっ。５，０００万！？
［何も つけないときは ８秒１９］
［これが 輪ゴムを掛けただけでどれだけ 縮むのか？］
［果たして…］
（スタッフ）タイム 発表します。（フワちゃん）はい。
（男性）８秒１４です。
（フワちゃん）おっ！
［何と １００分の５秒
上がった］
（フワちゃん）
万歳！ 万歳！ 万歳！
何か ばね…。
今までは…。
［実は 輪ゴムを掛けることで