親指が 自然と持ち上がり→
足を上げる動作を サポート]
[足の回転速度が 速くなるのだ]
[その証拠に 輪ゴムなしでは
ゴールまで 33歩]
[ゴムを掛けると
ゴールまで 34歩]
[足の回転速度が 上がった結果
タイムが 縮んだのだ]
すげえ。
やっぱ 春日も足に 輪ゴム つけて→
漫才しなきゃ 駄目だな。
フワちゃん。 頑張ってましたね。(松尾)うん。 頑張ってたし。→
やっぱ ロケのときの
フワちゃん ちゃんと…。
しっかりしてんだね フワちゃん。
(松尾)しっかりしてるから。
(スタッフ)ちなみに…。
(小宮)ああ。 結構 前に…。
トゥース!
トゥース!
(スタッフ)真空砲ではないです。
(小宮)でんじろうさん…。
(小宮)液体窒素に
僕 手 突っ込んで→
「わあー」みたいな感じで
やったら→
「こんなん 大丈夫ですよ」って
普通に 手 入れて…。
[ということで 現場へ]
[やって来たのは…]
[早速 スタンバイ]
[小宮が 逃げ出さないよう直前まで 目隠し]
(金具の当たる音)
(小宮)うわ。
(男性)こちらの足を
上げていただいて。
(小宮)いやいや いやいや…。
ちょっと。
気付いてる。
[ハーネスを 装着しビフォーの身長を 測定]
[誤差が 出ない…]
(小宮)これ…。
(女性)174です。
[飛ぶ前の身長 174cm]
[この身長が…]
(小宮)怖い もう。
(小宮)うわ。 怖いよ。 やだよ。
[ここで…]
(小宮)そこで ぐって…。
[飛ぶだけで身長は 伸びるのか?]
[果たして…]
(男性)カウントダウン。5・4・3・2・1。→
バンジー。
(男性)バンジー。
(男性)バンジー。
(小宮)うわ。 怖い。
(男性)バンジー。
(小宮)うわ。 怖い。
[急いで 小宮を回収]
[どうだ?]
(女性)174.1cmです。
[地味に 伸びた]
[専門家によると
バンジージャンプをした結果→
背骨の中の
伸縮性のある 椎間板が→
引き伸ばされたため→
一時的に 身長が伸びた可能性もとのこと]
吉住と ホテイソンは→
バンジーのオファー 来たらいけんの?
(たける)いやぁ。 僕ら…。
(たける)マジで 嫌なんすよ。
吉住は 絶叫系 来たら どう?
(吉住)いや。 私も 一応 今…。
(吉住)そうですね。 やっぱり…。
[続いては…]
[警察の犯罪研究でも
使われている…]
[動揺したときに出る
汗の量を 計測しているのだ]
[では 汗を かいている状態で
嘘発見器を 使ったら→
嘘は バレないのか?]
[それを 検証してみる]
[実験台になるのは…]
(シュウペイ)わりと ぺこぱの…。
(松陰寺)いや。
嘘なんて ついてないです。
それで 結構
困っちゃったりとかしてて。
(松陰寺)いや…。
じゃあ いい。じゃあ 俺 やるよ。 じゃあ。
じゃあ 俺が やるよ。
(シュウペイ)どうぞ どうぞ どうぞ。
3人 いるやつだよね?
3人 いるやつですよね?
[ということで 早速 実験へ]
[今回 用意した 嘘発見器は→
実際に 警察でも使用されている