[果たして…]
[質問に対し…]
ああ。 上がってる 上がってる。→
ああ。 上がってる。
上がってる 上がってる。→
すごい 上がった。
[サウナに 入る前と入った後]
[かいている汗の量に
関係なく→
グラフは 同じように
急上昇した]
これ 自分で 言っちゃったら
事実になっちゃうから。
[嘘をつくときに出る 汗は→
ストレスを感じると 出る精神性発汗というもので→
運動での汗とは 異なる]
[ということで 運動で思い切り 汗を かいた状態でも→
嘘発見器は ごまかせないのだ]
(吉住)私…。
説得力あるな。 重みがあるね。
ホントだよね。だいぶ 社長もね→
ばたばたした後 吉住 優勝して
ほっとしたみたいね。
(吉住)私が優勝して 初めて…。
(若槻)よかった。
[続いては…]
[これまで 時速 100キロのバレーボールや サッカーボールを→
見事 はじき返してきた
IKKOさん]
[もはや 陸上では 敵なしの
DAKKOが→
今回 挑むのは…]
[風船に かなりの衝撃を与える→
あの競技]
[果たして DAKKOは…]
[まず…]
(松尾)てことはこれ ゴールあるってことは…。
(長田)1回…。
(松尾)あれで 怖かったのに。
[この実験に
協力してくれるのは→
日本選手権にも 出場する
超一流の 水球選手の皆さん]
(松尾)えーっ。 やだ。
[いつものように風船の中に入り いざ 水中へ]
(松尾)何やってるのよ!
(松尾)じゃあ いくわよ。
(松尾)ホントに。→
それ。
(松尾)顔 上げて 助けて!
(松尾)何で上げてくれないんだよ!
(松尾)怖いよ。
(男性)せーの。
(松尾)待って 待って。
(長田)誰も 何もしてない。(松尾)ああ。 なるほど。
[それでは いこう]
(長田)OK。それじゃ いきましょう。
(長田)OK。 マックスパワー。
(長田)OK。
(長田)ラストスパート!
(長田)ストップ。 OK。ストップ。 OK。 ストップ。
[割れることなく
ゴールを 守った]
(松尾)もう 限界。
(長田)OK OK OK。OK OK OK OK。→
起こす?
(松尾)待って。 起きるから。
[それは…]
[スティックから打ち出される…]
[この実験に
協力してくれるのは…]
(長田)これ 何ていうんですか?
(男性)パックです。
(長田)パックです これ。
(松尾)やっぱりね…。
(松尾)うわ。 これ もう…。
(長田)どうですか?
(長田)ゴムの感じじゃないけどね。
(長田)ちょっと シュート。
(一同)うわーっ。
(長田)今まで 結構 ボールで面積が でかかったんですけど→
だいぶ 面積が ないでしょ。
(松尾)硬いし。
(長田)過去 一番 スピードが出る。
(松尾)こうして そのまますんって。
[それでは スタンバイ]
[安全対策のため…]
(長田)OK。
(松尾)うわぁ。 なるほど。
(長田)ああ。 いい いい。→
OK OK。 待て。→
ちょっと エアが 足りない。
ちょっと待って。
(長田)OK。
(男性)せーの。
(長田)うわっ!
(松尾)うわ。 もう。
[なかなか 中に入れず
4人がかりで すでに 20分 格闘]
(松尾)怖い 怖い 怖い。